写真臨床というチャレンジ。 | ネットの保健室 掲示板

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お知らせを掲示します。

お仕事としては真面目なお話、

ケアワーカーなど辛さに寄り添えるお仕事。

つまり心理臨床を活かせるお仕事だなぁと思います。

写真をもしやりたいならば明確な理由が必要です。

写真の何が臨床に活きるのか。

ひとつには自分軸、

自分にとって楽しみがあった方が良いと思うこと。

楽しみがないとお仕事だけの価値観になります。

もうひとつには心の実際、心の内面は表現は芸術だと思います。

決して心理学で規定された内容では必ずしもありません。

心理学を学べば人の心理がわかるという訳でもありません。

自分の心理療法の形は芸術療法を中心とした認知行動療法的な自己認識改善法。

広く表現された表出された心の苦しみから、

自己の認識の歪みや誤りに気づく療法です。

そういう意味でメディアで繋がるという意味からも、

写真臨床という名称からも、

写真の学びはあった方が良いと思います。

そういう観点からお仕事を探してゆこうと思います。

もしかしたら自立支援法からはそういうアプローチが自由に出来なかったかも知れません。

また学びの学籍もどうしても必要でした。

自分にとっては常識に縛られないチャレンジだったと思います。

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