レストラン記事がたまってきたので、
これを機会にアップします。
ちょっと前に会社の同僚と
午後半休とって、ランチに行ってきました。
店名は、仏語で
「私の小さなピンクの豚」という意味です。
店名に豚が使われるだけあって、
豚肉には自信をもっているようです。
豚肉以外にも、そこかしこに
シェフのこだわりがみられる素晴らしい料理でした。
前菜のリエット
いきなり大きいよ(゜O゜)
もちろん、手作りです。
リエット大好きなので嬉しい♪
お次、卵を使った前菜
(すぐ書かないから、うろ覚えになってきた!)
卵の殻の中に、温泉卵みたいなものが入っています。
上に乗せてるのは、蟹の入ったムースのようなもの。
うーん、丁寧に作っているね~。
なかなかメインにいきません(笑)
オレンジなのは、カボチャです。
カボチャのスープの中に
フォアグラとホタテが入っています。
なんと贅沢な(n‘∀‘)η
そして、これ、めちゃくちゃ好きな味。
カボチャの甘みとカリッと焼いたフォアグラ…(^q^)
やっとメイン
メインは羊と豚から選べますが
私は、店名にもなっている豚チョイス。
豚、ジューシー(*≧∀≦*)
ソースはベリー系のソースですが、これが豚肉にあう!
画像では小さく見えますが、かなりの量です。
普通の女の子なら、多分食べきれないと思います。
(私は、大食いなので)
豚の隣は、果物をソテーだかフランべしたものだったかな。
シェフいわく、豚は果物と相性が良いと。
ここまでで、充分満足ですが
更に驚きが続きます。
デザートの登場です。
ホワイトチョコレートで出来た球体。
これを、スプーンで思いっきりかち割ると
中からなんか出てきた~(*≧∀≦*)
こういうの嬉しい&楽しい。
もちろん、この球体も食べられます。
チョコレートの内側がキャラメルコーティングされてて、
パリパリと美味しかったです。
こんなに食べて、グラスワイン一杯込みで
5000円ちょっと。
めちゃくちゃコスパよし。
次は、絶対に夫を連れていってあげよう!
と思ったのでした。
Android携帯からの投稿
これを機会にアップします。
ちょっと前に会社の同僚と
午後半休とって、ランチに行ってきました。
店名は、仏語で
「私の小さなピンクの豚」という意味です。
店名に豚が使われるだけあって、
豚肉には自信をもっているようです。
豚肉以外にも、そこかしこに
シェフのこだわりがみられる素晴らしい料理でした。
前菜のリエット
いきなり大きいよ(゜O゜)
もちろん、手作りです。
リエット大好きなので嬉しい♪
お次、卵を使った前菜
(すぐ書かないから、うろ覚えになってきた!)
卵の殻の中に、温泉卵みたいなものが入っています。
上に乗せてるのは、蟹の入ったムースのようなもの。
うーん、丁寧に作っているね~。
なかなかメインにいきません(笑)
オレンジなのは、カボチャです。
カボチャのスープの中に
フォアグラとホタテが入っています。
なんと贅沢な(n‘∀‘)η
そして、これ、めちゃくちゃ好きな味。
カボチャの甘みとカリッと焼いたフォアグラ…(^q^)
やっとメイン
メインは羊と豚から選べますが
私は、店名にもなっている豚チョイス。
豚、ジューシー(*≧∀≦*)
ソースはベリー系のソースですが、これが豚肉にあう!
画像では小さく見えますが、かなりの量です。
普通の女の子なら、多分食べきれないと思います。
(私は、大食いなので)
豚の隣は、果物をソテーだかフランべしたものだったかな。
シェフいわく、豚は果物と相性が良いと。
ここまでで、充分満足ですが
更に驚きが続きます。
デザートの登場です。
ホワイトチョコレートで出来た球体。
これを、スプーンで思いっきりかち割ると
中からなんか出てきた~(*≧∀≦*)
こういうの嬉しい&楽しい。
もちろん、この球体も食べられます。
チョコレートの内側がキャラメルコーティングされてて、
パリパリと美味しかったです。
こんなに食べて、グラスワイン一杯込みで
5000円ちょっと。
めちゃくちゃコスパよし。
次は、絶対に夫を連れていってあげよう!
と思ったのでした。
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