2024/7/19(金)
夜の拝time
祓詞
↓
神棚拝詞
↓
祖霊拝詞
↓
大祓詞← 長いです。
大祓詞の最中
トン
階段を昇る音がし、
目視するけど見えず。
トン
誰か昇って来たと
見ましたが
誰もいません;
気にしながらも
大祓詞も後半を迎えたころ
ロウソクの火が
突如、消えました。
大祓詞を続けます
と 次の瞬間
今度は
故祖父が私の体と一体化
階段の音は、祖父。
大祓詞を唱えている私の声は
震え・・・
私は号泣 嗚咽
言葉を続けても
嗚咽が始まり
鼻水ダー、涙ダー
あ ら し お~ (嗚咽)
の ~(嗚咽)
うっ
や し お
祖父と共鳴
祖父の気持ちが流れ込みました。
嗚咽・号泣しているのは祖父です。
もう悲しくて 悲しくて
悲しくて 悲しくて
悲しくて 悲しくて
悲しくて 悲しくて
悲しく 涙がとまらず;
一生分を、今泣いています。
ローソクの火が消えた時は、
降りてきたを通り越して、
私自身に憑依!でした。
◇ ◇ ◇ ◇
父とは、真逆で
祖父はとてもまじめでした。
先祖から受け継いだものを維持するため、
働いて働いて、働いたお金は全て、
妻・子・親族に入れて
自分が食べるより、家族が食べたいものを購入し、
自分はいつも後回し。
社長でもあったため、単身赴任で働き、
律して、律して。
老いても実家に戻ることなく、理事として、残り、
遊ぶこともなく、
自分に使うお金は最小限、
無駄使いするときは、家族への品を購入品。
ひたすら、人のために生きて
自身については、我慢を我慢とも思わないくらい。
こうしてほしい、など言わず。
律したまま、生涯を終えました。
◇ ◇ ◇
「伝え」で、
祖父には、
おじいちゃんの孫で生まれてよかったこと
来世のおじいちゃんの人生は
こうなりますように。
余世は、孫と一緒に過ごして、
ご飯を食べて
その日あった話をして
たまにお出かけして
おじいちゃんごめんよ
私が部屋数が多い家を建てられるくらい
経済的(仕事)にゆとりがあれば、
おじいちゃんとおばあちゃんを
呼べたのに。
と伝えてました。
私が故父にエネルギーを入れたのを、
祖父は天国から見ていて
https://ameblo.jp/lucaca/entry-12860897459.html
天国から降りてきたのでした。
律した人生を送った祖父は
天高く、天国へ行き、
黄金の観音様の中で
修復作業をしてました。
結局なところ・・・
律して、律して天国に行っても
現世では、ひとり歯をくいしばり
泣きたくても、泣かずに
我慢 我慢してた祖父は
天国から降りて来て、
現世での一生分の悲しみを
私の体を使って
嗚咽・号泣しました。
この晩から3日間は
悲しくて、
足(太ももから下)
特に左膝裏が痛くなりました。
祖父は生前、
足が痛かったことを
エネルギーと共鳴して知りました。
ということで、
翌朝 母に
祖父が来たこと
祖父が号泣したことを伝えると
そうかも、父さん・・・
父さんが一番悲しかった
あぁ 泣いちゃう
と母も共鳴したらしく
母は2日間くらい
父を思い、悲しい
悲しい と泣いてました。
ついでに、
祖母もいることを伝えると
「うん、祖母いる;
よく夢に出てくる」
と回答を頂いたので、
「あなたの部屋で
一緒に寝てます」
と伝えました。
ということで、
我が家には
故祖母、故祖父
が居るので、
お供えも2人分を追加しました。
お供えをすると
自分たちが食べる分がないので
母は、おさがりを待っていましたが、
待ちきれず
これ 食べていい?と
手にとりました。
あ、、それ今、祖母食べています。
(こっちは祖父が食べている。)
と伝えましたが、
祖母のを持ち去りました。
顔色を変えて戻ってきました。
マズイ、これ、おばあちゃんの匂いして、
ダメ、口の中が、おばちゃんになった;;
おばあちゃんが食べたあとだ;;
いらない;
もう、次からは、おばあちゃんが食べたあと
食べない。
だから、言ったじゃん
今、来て 食べているのを
あなたが、持っていったんだよ。
分からない。と言われてしまいました。
気配も感じませんか?と聞いたら
気配も分からないそうです;
私がおままごとしているだけ
と思って、お供えを持ち去ったそうです;
おしまい。
PS:バランス大切です。
律しても、ある程度は遊んで。
ですね。