それは

新しく就任した上司。

 

来る前に、上の人たちから耳にした評判は、

穏やかで、とっても良い人

 

評判などあてにならず

 

*********

4月から始まり2か月たちましたが、

会って最初の仕事をして

分かったこと

 

「人の裏をかきたい人、

 裏をかくのが大好き」

 

人の裏をかく、裏をかきまくる

天邪鬼天才

 

今までで、一番、難関のパーソナルティで

攻略を練る日々が始まりました。驚き


 

上司が、自分の思った回答ではない時。

復讐が始まります。

 

(エリートなので、見下し)

 

上司「これありますか?(あると思っている)」

 

私:「ありません。

   あるのは、このタイプのもので・・・

   購入しないとありません」と、即答すると、

 

スイッチが入りました。

 

上司「これを、今日送ってください。」と依頼され、

 

送る手配が完了したあと、上司が一斉メールを配信!

何故相手の予定も確認せずに送ったのですか。

今一度マニュアルを周知するように。

 

送るときに、上司に、相手の方の受け取りが可能か、

本日発送で良いか確認の上、送ったのですが、

ここで、歯向かってはいけません。

それを待ち構えている念が、ひしひしと

私の脳は捉えます。

 

最初の私の即答が、誤りです。

これは、丁寧に

「申し訳ございません。

 今はありませんが、必要でしたら

 ご用意させて頂きます。」

だったのです。

 

 

 

◇  ◇  ◇

一度しくじったら、あとの祭りです。

 

 

私は、残念ながら、時代錯誤の

お茶くみをすることに;

 

朝、上司が来たら、ドリップコーヒーを入れる。

飲み終わったカップを洗うネガティブ

 

**

私がお渡しした書類を手提げ袋に入れ、

「確認します」と言った上司。

 

これは、W氏が作ったのではなく?

あなたが、作成した書類?ほんと?

W氏でなく?あなたですか?(疑い)

(私を見下しております。経歴豊なW氏

 一方、時給の私)

 

その後、上司から電話で、回答を頂きました。

 

書類を提出するので、お渡しした書類を頂きたい旨を

述べると、

机を見て、「ありません!あなたに戻しましたパー

 

上司のバックからは、その書類が覗いてます。

これも、歯向かってはいけません。

「失礼しました。確認します。」

そして、事務方に書類再発行を依頼。

 

 

周りは、上司のことを

「忘れっぽい、

 人の話聞いていないので

 フォローしてください。

 どんくさい。おっちょこちょい

   忙しからじゃない?」

と言いますが、

 

違います。

逆です!

(エリートで、

 学歴・経歴・豊な方が、そんな訳ありません)

全て(それ以上に)分かっていながら、

やっている、天邪鬼。

そこを、フォローすると

最悪な戦いが始まります。

 

メール攻撃、

それは、私にとっては不要なメールを、

上司はcc:で私に毎日、毎日、大量もメールを送り、

本当に必要なメールは、CCもせず、教えてもらえませんでした。

 

うっかりではなく

わざと 

 

そして、メールでも

うっかり 忘れた振りして

もう一度、とぼけたメールを

cc:に入れてメールしてきます。

 

この時の念

 

さぁ~ 誰が返信してくるかなニヤ

あれ?? 誰からも返信ないぞえー?

 

私は他心通です!

これで、

パーソナルティを、確定しました。

 

ここで返信した方は

大変なこととなります;

(前もメールしたと思いますが・・などと返信をしてはいけません。

 そうじゃない、と手のひら返しが待っております。)

 

見下し、拒否が始まります。

 

いらないメールのcc;大量送信→これは相手の方も

この人をcc:にいれなければいけないと勝手に思い

cc:でメールが大量にあふれます。

重要なメールが埋もれてしまい

検索しても同じワードのメールからまた選択しなければ

ならず;;

私は不要フォルダーを作成し、そこに入れる作業が

毎日何度も発生してます;

 

そして、他心通の私の次のお役目は

この独特なパーソナルティの浄化波

だと確信しました。

 

貧乏神も神である。

これのワードが頭を支配しました。

 

そして、翌日

上司が出勤したので

そのことをお話すると

 

「僕もそんなことがあったけど、

 それは、彼はうっかりで、ボケとしてるから・・

 だから、過去に幾度となくフォローしたんだよ。」

(いや違います。この時も当時そのお話を聞き、

 わざと、だと確信しました。

 

「今回も、W氏から忘れっぽいと聞いたから

 彼を何度か注意したんだよ。」

 

私「真顔(それです!と思い。)

  (元上司)の存在をかなり意識しているので、

  今は、自分が上司なのに、周りが元上司に相談し、

  自身が注意をされる。

  それが、拍車をかけて、性格を曲げているので、

  可能であれば

  注意ではなく、よくやってくれている、

  私もDさんも、仕事がそつなく出来ていて

  感謝している。

  逆だけど、そう言っていただけないでしょうか。」

 

元上司「なるほど・・・天邪鬼だ、分かったよおねがい

 

そして、

そんなパーソナルティとの戦いで

先週の1週間の5日の勤務で、

身代わりで 私のマグカップが2つも割れました。

 

Dさんも、私からノウハウを聞いて

丁寧にお伺いを立てたのに

Dさんのお話の途中で、上司は、電話をかけ始めたようで、

Dさんは、途中で退室しました。

 

そして、割れたカップ;

 

予知夢の通り、

Bさんが知ったかで威張っている最中、

取っ手も真ん中は2つに割れたのをくっつけました。

 

本体と取っ手は日を改めて

くっつけることに

 

 

取っ手と本体をくっつける

作業をする前に

次のカップが見事に真っ二つに

割れました

そしてその1週間は

右手も、左手も切り傷を負う。

 

そして、金曜日、

元上司がメールで

よくやってくれている と伝えたと感じた瞬間が訪れる。

 

それから、一気に態度が変わり

強烈な戦いが衰退しはじめました。

 

おしまい。であってほしい・・・が

おそらく、そんなに、すぐに人は変わらない

根気よく・・・争わないことを頑張ります。

貧乏神も神である、何故かその言葉が

頭に入りました。

 

おしまい。