昨年の夏ごろに、F氏の
生霊が2週間憑いた時が
ありました。
そのキッカケは、
単純な会話からでした。
F氏:「車、乗れなくなりました。」
私:「何故??」
F氏:「免停になりました。」
私:「スピード違反。」
F氏:「そうです。」
私:「〇号線の、〇陸橋すぎたカメラ!
に撮られた、夜遅くに。」
F氏:「そうです、10時過ぎていたので
夜遅くで合ってます。」
私:「時速120Km」
F氏:「118kmなので、
ま、120kmくらいです。」
私:「あらら、ね、気を付けてね。」
F:「はい・・よく分かりますね。」
F氏はこれで、私の何かを掴んだらしく
この時から2週間くらい
生霊になりました。
寝ている間も、しろくじちゅう
F氏の姿が浮かび上がりました。
この時も、毎朝挨拶しに、
現れました。
これを取るのは簡単で、
私の年齢をお伝えしたら、
自分よりかなり上だと知り、
あっさりと、剥がれました。
F氏は
"和”を保とうと、気遣い屋さんで、
声をかけたり・・・、
人のことを悪く言いません。
が、ストレス ありです。
おしまい。