クリスマスケーキの材料を買いに
スーパーへ
棚に苺🍓がない;
イチゴスペシャルを購入して
もう一度戻ると・・
ちょうど苺🍓が運ばれ・・・陳列中
良さげのをチョイス。
買い物を終えて入り口を出ると
繋がれた犬が・・・
ワン ワン ウーー。。
目が合い
何故か気になり・・
というか、体がもう犬に
近づいておりました。
飼い主待っているんだね。
ゆっくりと手を出して
まず匂いをかがせて
頭をなでた 瞬間
女の子で 天使
その氣は 羽のように軽~く
いつも人の氣が重いと思っていたのに
私のほうが、重く・・・
こんな感じ
私の氣のほうが、重い;を
思い知らされた瞬間
彼女が吸ったのだ;;
その瞬間から
私の体が軽くなる;;
これが、犬が飼い主の病(氣)を
貰うということか;
マズイ;!そくざに離れる。
彼女の天使の威力に
圧巻
触ってから数秒の間で感じとった
感覚です。
ウーウー言っていたのに
ちょーーー天使ちゃん
しっぽは下がったまま、
もし、しっぽがあがり
フリフリしたら
どんだけーーー天使なのーー
と思いつつ
~ ~ ~
車内 運転してると
後部席から エネルギー
存在感があったのは
苺たち🍓🍓🍓🍓
エネルギー
太陽エネルギーも感じつつ
🍓のエネルギー凄い
入荷したばかりだからね。
大切に育てられたんだね。
そして 次の日の真言タイム
お手本は 彼女(犬)になりました。
彼女の氣を思い出して・・・軽くする
それを見て、稲荷ちゃんたちが
クスクス(笑)したので
「彼女(🐕犬)凄いんだよ格上!
別格」
と 口にだして言いました。
おしまい。