2023/10/7(土)PM
クーラー修理の男性が
出発するのを見届け
稲荷ちゃんとお話をし・・・
時間を確認 うん!
行けそう!
目的地へ向けて
出発進行♪
日焼けしない
ドライブには最適な
曇り空(雨降りそう)
昔は川での貿易で栄え、
その近くに・・・
小さな古墳と
小さな神社がある場所。
昔は白蛇様の祠があったと
いわれがある場所。
故父はここに向かったが
乗車出来てない。
ここの上空に、あの世の
縁艇ステーションがあるのだ、
見た夢では。
そこは、
311の震災後、崩れ
地元の方々の協力で再建築されたと。
上空を撮影
小さいけど、素晴らしい。
人はおらず、平日は無人のよう。
ゆっくりと歩き
神様の前で礼と拍手
鈴をならし、
祓詞を捧げ 拝
そして拝が終わり、
停めた車へ向かいながら
ここの上空に・・・と見上げると
トビが参上。
私の頭上を旋回中。
動画で■を押し撮ったつもりでしたが、
モードは写真のままで、
撮れませんでした。
神様の遣い?であるトビが現れた
ということは・・・
昔の船着き場(交流)、
古墳・ 神社のこの頭上に
あの世のステーションがある?
であってますか??
そして・・全国のかつて昔の船着き場(水脈)に
あの世のステーションがあるのでは?
と思ってみたり。
トビが
これも神様への報告するのかな?
間違えていたら
彼女、間違えてます!と報告するでしょう♪
トビが消えた空を撮影。
着いた時とは違う空、数分で
上空が開(ひら)き
プラーナが降り注ぐ
浄化
またねーー。
金曜日の朝、カラスの旋回
土曜日はトビの旋回で
鳥達の旋回に遭遇連続中。
有難い
こちらが元気になりました♪
謎のドライブとなりました。
(※ここからも勝手な仮説です。
ご了承ください。)
頭の中にあった仮説も、
違うと分かりました。
・あの世のステーションの位置が、変わるのでは?
現代人の利用は駅なので、船着き場を利用していた
時代の方々の転生がおおよそ完了したころに・・・。
・故祖父のところに行った時、
見えた卍マーク、地図記号。
おそらくこの目印も、いづれ、
時代の流れ(使用しない)に伴い
あの世でも・・・消失?などと
思ったりしましたが、
変更も消失もしない。
歴史の教科書から邪馬台国が
なくならないように。
そもそも、故父も船着き場利用者では
ないことに気付く;;
そして、我が家に戻ると、
我が家の上空も真っ青
なるほど・・・
ということは・・・おまけ♪を!
あの世縁艇の車窓から
最初に見える1コマを
我が家の上空の🌥写メと合作
実際はこの何倍も大きな1本桜
(幹も太い巨樹)が、
遠くの空に浮いて、
最初の景色はWelcomeの煌びやかな
花びらとキラキラゴールドが
かなりの遠い距離まで
降り注ぐ縁艇を越えて
子供で早くに天国に行ってしまった方は、優先席があります!
あの世の列車車窓からの眺めは
綺麗
あの世の案内はもちろん
任せたよーーー
としたためると、外でカラスが
カーカーカーと返事をする。
おしまい。
とブログを書き終えて数分すると
故父 現る
分かった。
故父は
本当はこの桜を見たくて
縁艇に向かった。
縁艇に乗れず、あの世を
車でドライブ中。
そして2023/10/14(土)の朝
いつまでも、寝ていると
部屋の氣が変わる
そうだ、古墳の神社の氣だ・・
ちょうど1週間前訪れて
また土曜日行こうと思ったこと、
今日は土曜日と行かずに
眠る
翌日雨あがり、我が家
古墳と神社がある方向の空が、
1週間前と同じ、神社の氣になったので
龍神破魔矢の誉ちゃんと一緒に
龍神の真言唱える