part1
職場で「50周年記念誌」作成のため、
数名で原稿を作成することに。
原稿を担当した上司2人は、
初代の長(故人)と接点があり、
初代の長(故人)についても、
一文を入れるため、
原稿を書いている数日間、
私達は、初代の長(故人)に
焦点を合わせていたのです。
そして最後に
「写真は?」となり
棚の奥から額縁に入った
初代長の写真を取り出し、
蛍光灯の明かりに
映し出されたその瞬間!
本当に瞬時
上からその方が見ている。
のぞきこむが一番正しい表現かもしれません。
見つかっちゃったよ!ほら~;;
声に出して言う。
「初めまして
わたくし○○と申します。
只今、創立50周年の記念誌を作成しており、
お写真をお借りします。」
と一礼。
一応、
上司に、
信じてもらえないかもしれませんが・・
写真出した瞬間に・・と、お伝えしました。
あっさり、
素晴らしい! 私も、会いたかったです。
と。
~ ~ ~
Part2
年賀状を書いている時、その女性を思い、
元気しているかな。文章をしたためていると、
その方の実父・故人が上から。瞬時
「あ ♩」
いつも生前 お互い行っていた挨拶!!!
上を見て、大きく手を振る仕草で、
ご挨拶
ちゃんと見えてますよ~!!
私が、年賀状を宛てたこのお方(女性)が、
私に、前世や、オーラが見えるきっかけを
与えてくれたお方。です。
幽霊アパート後に、今の職場に就職し、
その当時、定期的に週1で来ており、
「面白い本見つけた!
ブライアン・ワイス博士の前世療法!」
シリーズ本を貸してくれ、
また、3Dになる団扇で、3Dになる見方を
ぼんやり見てごらん。と教えてくれました。
この2つがきっかけで、前世とオーラ、プラーナなど
徐々に分るようになりました。
自分の前世を思い出したことで、
寝ている時に首が動かなくなり、
息が出来なくなる苦しい発作から、
ようやく解放されました。