月曜はワクワクドキドキの1日でした。
私にとって大事な日になりました。
私の推しである『工藤阿須加』にとって初めての経験の
舞台を見てきました。
この日を待ちに待ってました。
ワクワクドキドキしながら、京都劇場に向かいました。
数年ぶりの京都駅は外国人観光客、修学旅行生でいっぱいでした。
私にとって京都駅は旦那様と思い出がありますが、
京都劇場は初めてでした。
劇場に入る前に大きな看板をぱしゃり。
劇場に入り、ロビーにて1人乾杯をしました。
そして、いざ観劇の時間になり、
暗闇の中でも工藤阿須加がどこにいるのかすぐにわかりました。
それを認識した瞬間に涙が出てきました。
まだお芝居も始まってないし、泣く場面などでも全くないのに。
涙がこぼれて、こぼれて
胸がいっぱいになって、涙がでました。
作品自体も最後泣けました。
娘さんたちにもお土産を買い、
帰りの電車もゆったりした気分で、
思い出しては、逢えた感動でウルウルしながら帰宅しました。
生で見る彼はちょっと太り方も指の太さも
旦那様に似ていて(勝手に言ってすいません)
あ~かっこよかった~