正直、このジュエリーものは伝わらないかなと思っています。
値段もそれなりにするし、ブランドもない、ただそれでも攻めた事をやっていきたいという気持ちがありました
右にならえで、同じ様なモノしか並んでなければ、新しい物を欲してる人達もそれを知るきっかけさえない
私が洋服に惹かれる多くが、
まず、その“見た目”が目に留まって、
そこから一歩踏み込んで初めて知る、その服本来の意味や歴史が
服に惹かれ続けるきっかけとして多かった。
それはもうきっと人一倍。
だから奥の深いジュエリーの世界において、メッキではなく、シルバー９２５というモノの良さに重点を置き、
ハイブランドではない”インディアンジュエリー”ものをセレクトしました。
エッジの効いた鋭いカッティング、オーバーレイワークで刻み込んだ繊細にして美しい紋様は
高度な技術と果てしない時間を要します。
ただ、一般的に価値が見い出されてない分
向こうに行った時に探す手段もなく
本当に出会いだと思います。
とにかく服を見る時にどれだけ感覚を研ぎ澄ましているか
いろんな視点から見る事によってその物の価値を見つけられるか
そういう名もない名品は、胸を打たれる本当の1点物だと最近感じます。
”定番”や”流行”色んな意見はあれど
服は二択では無く無限の見方があります。
それがきっと何万というＳＨＯＰの色となり、何千という人を変える。
私たちは少しでも、現在やっている事を通して
狭いカテゴリーから抜け出し、心から服を愉しめる人が増える事を望みます。
紹介です。
STERLING SILVER bangle #1 \26800 sold-out
STERLING SILVER bangle #2 \25900 sold-out
STERLING SILVER bangle #3 \17800 sold-out
STERLING SILVER bangle #4 \19800 sold-out
STERLING SILVER bangle #5 \17800 sold-out
STERLING SILVER bangle #6 \15800 sold-out
全てサイズサイズ調整が出来ますので、ほとんどの方に適用できるサイズかと思います。
シルバー９２５の「９２５」という数字は、銀の含有率（純度）のことで、92.5%のシルバーが含まれていることです。
残り7.5%は、銅などの金属を混ぜて銅と銀の合金にします。
シルバーの素材というのは、とても柔らかく、アクセサリーには少し不向きな素材なのです。
そこでシルバーをアクセサリーとして使えるだけの強度にするために銅などの他の金属を混ぜて合金にします。
合金にすることによって、銀は強度を持ち、アクセサリーとして使えるような堅さになります。
シルバー９２５は別名「スターリングシルバー」とも言います。
シルバー製品には９２５の代わりにSTERLINGの刻印が入っている物もあります。
STERLINGには「本物」という意味があります。
気になる方は是非
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