少女時代からジェシカ脱退でかなり悪役になってしまったSMEですが、
実は、ジェシカを守るため、少女時代を守るためにした措置だったような
情報が入ってきました。
当初、SMEはジェシカブランドの事業を応援していました。
事務所の宣伝にもなるわけですし。
でも、ジェシカの事業のバックに悪名高きタイラー・クォンがいることを
知らなかったゆえの応援でした。
知った以上は応援はできません。
なぜなら、タイラー・クォンは香港ではスキャンダルメーカー
として悪名が高い人物。
香港社交界に足を踏み入れるために香港の人気ユニット・Twinsの
ジリアン・チョンを利用しています。
元恋人ジリアン・チョンはタイラー・クォンとの交際について、
「彼に大きな影響を受けた。付き合っている時は、友達や仕事仲間に
『前向きになった』『元のあなたが戻ってきた』と褒められた。
しかし、残念ながら、彼は遊び好きだった。私は逆に遊ぶのが好きじゃない。
タレントである私の立場に立って物を考えてくれる人じゃなかった。」
と破局理由を語っています。
ジェシカとの件も秘密恋愛をしなければならないジェシカの立場を
考えずにSNSに写真を上げるのに積極的であるにも関わらず、
自身の微博(ウェイボー、中国版ツイッター)に
「ため息が出てくる。私たちがもうすぐ結婚するという推測について
もう一度言う。
私は今年であろうと来年であろうとまだ結婚する計画はない。」
とコメントしてます。
こんな男と手を組んで事業を展開してもジェシカは駄目になるとSME側も
ジェシカの説得にあたったのだけど、もう、ジェシカは後には引けない状態。
ジェシカは事業の立ち上げの初期段階でかなりの額を投資しており、そこに
タイラーが来年までの事業計画を作り上げてしまっていて・・・。
タイラーがジェシカに接近した目的は、少女時代ジェシカ」のネームバリューを
自分の事業に利用すること、ただその一点だったので、ジェシカと結婚する気
はありません。
ジェシカが少女時代のメンバーでいるうちはタイラーが少女時代本体に食い
込んでくるおそれがあったので、少女時代本体を守るためにSMEはジェシカ
を一時的に少女時代から切り離す必要がありました。
問題解決には、ジェシカが少女時代でなくなることが必要不可欠だったのです。
事業のために、ジェシカのスケジュールはタイラーによって管理されており、
そのジェシカにスケジュールを合わせるような状態にあった少女時代。
悪役買ってでも、少女時代を守ったSMEを少し見直しました。
そして、タイラーとの問題が解決したら、ジェシカが戻れるようにしてあげて
欲しいですね。
続いて、スーパージュニアのソンミン。
今日、週刊誌でイ・ビョンホンに動画を巡り、50億ウォンを要求した
GLAMのダヒ(20)とモデルのイ・ジヨン(24)の事件について読んでて
思ったんですが、もしかして、ソンミンにもこんなことが裏で展開して
いて、熱愛を否定できなかったのではと思ったりしたんです。
熱愛発覚よりももっと致命的ななにかを握られてるんじゃないか・・・。
ぴんウサ
の勝手な解釈ですけど。
花蛇(꽃뱀 :コッペム)というらしいですね。
こういう金品を目当てに男性に近づく女性のことを。
イ・ビョンホンだけでなく、俳優のパク・シフもこの被害にあって
ましたね。
一般女性だけでなく、あまり売れていないタレントにも花蛇が
いるそうです。
SMEがフツーならしないことをした場合。
何かが裏にあると解釈する必要もあるんじゃないかと
ジェシカの件で思ったので、ソンミンの件も、まだこれから
慎重に見守っていきたいと思います。
いずれにしても、今、ELFが出来ることは、全力でソンミンを
応援することだけですが。
※画像、お借りしました。
実は、ジェシカを守るため、少女時代を守るためにした措置だったような
情報が入ってきました。
当初、SMEはジェシカブランドの事業を応援していました。
事務所の宣伝にもなるわけですし。
でも、ジェシカの事業のバックに悪名高きタイラー・クォンがいることを
知らなかったゆえの応援でした。
知った以上は応援はできません。
なぜなら、タイラー・クォンは香港ではスキャンダルメーカー
として悪名が高い人物。
香港社交界に足を踏み入れるために香港の人気ユニット・Twinsの
ジリアン・チョンを利用しています。
元恋人ジリアン・チョンはタイラー・クォンとの交際について、
「彼に大きな影響を受けた。付き合っている時は、友達や仕事仲間に
『前向きになった』『元のあなたが戻ってきた』と褒められた。
しかし、残念ながら、彼は遊び好きだった。私は逆に遊ぶのが好きじゃない。
タレントである私の立場に立って物を考えてくれる人じゃなかった。」
と破局理由を語っています。
ジェシカとの件も秘密恋愛をしなければならないジェシカの立場を
考えずにSNSに写真を上げるのに積極的であるにも関わらず、
自身の微博(ウェイボー、中国版ツイッター)に
「ため息が出てくる。私たちがもうすぐ結婚するという推測について
もう一度言う。
私は今年であろうと来年であろうとまだ結婚する計画はない。」
とコメントしてます。
こんな男と手を組んで事業を展開してもジェシカは駄目になるとSME側も
ジェシカの説得にあたったのだけど、もう、ジェシカは後には引けない状態。
ジェシカは事業の立ち上げの初期段階でかなりの額を投資しており、そこに
タイラーが来年までの事業計画を作り上げてしまっていて・・・。
タイラーがジェシカに接近した目的は、少女時代ジェシカ」のネームバリューを
自分の事業に利用すること、ただその一点だったので、ジェシカと結婚する気
はありません。
ジェシカが少女時代のメンバーでいるうちはタイラーが少女時代本体に食い
込んでくるおそれがあったので、少女時代本体を守るためにSMEはジェシカ
を一時的に少女時代から切り離す必要がありました。
問題解決には、ジェシカが少女時代でなくなることが必要不可欠だったのです。
事業のために、ジェシカのスケジュールはタイラーによって管理されており、
そのジェシカにスケジュールを合わせるような状態にあった少女時代。
悪役買ってでも、少女時代を守ったSMEを少し見直しました。
そして、タイラーとの問題が解決したら、ジェシカが戻れるようにしてあげて
欲しいですね。
続いて、スーパージュニアのソンミン。
今日、週刊誌でイ・ビョンホンに動画を巡り、50億ウォンを要求した
GLAMのダヒ(20)とモデルのイ・ジヨン(24)の事件について読んでて
思ったんですが、もしかして、ソンミンにもこんなことが裏で展開して
いて、熱愛を否定できなかったのではと思ったりしたんです。
熱愛発覚よりももっと致命的ななにかを握られてるんじゃないか・・・。
ぴんウサ

花蛇(꽃뱀 :コッペム)というらしいですね。
こういう金品を目当てに男性に近づく女性のことを。
イ・ビョンホンだけでなく、俳優のパク・シフもこの被害にあって
ましたね。
一般女性だけでなく、あまり売れていないタレントにも花蛇が
いるそうです。
SMEがフツーならしないことをした場合。
何かが裏にあると解釈する必要もあるんじゃないかと
ジェシカの件で思ったので、ソンミンの件も、まだこれから
慎重に見守っていきたいと思います。
いずれにしても、今、ELFが出来ることは、全力でソンミンを
応援することだけですが。
※画像、お借りしました。