ある日、弟から電話がありました。
甥っ子が水ぼうそうだか麻疹に罹ったらしく、
「オレって、罹ったことあったけ?」
だって。
知らんがな

母親に聞いても判らなかったらしい。
というか、母の記憶、どの既往歴かどうかどっちがどっちが判らなくなっていました。
おたふく風邪同様、男性が大人になってから罹ってしまうと大事になるようで、
焦っていたようです。
自分の幼少の頃から(4歳ぐらいから)の既往歴なら覚えがありますが、
いくら兄弟でも覚えていません☆
WEBの記事の中では、「医師任せにしない」とありますが、
子供ならまだしも、
大人なら、人任せの考えが一番危険だと思います。
親も年を取ると、若い頃の記憶が曖昧になります。
今のうちに今までの既往歴を纏めて置くことを強くお奨めします。
自己防衛ということで

ちなみに私は小学校2年生の時に水ぼうそうに罹りました☆