そういえばこの前鬼滅の映画見てきました
めっちゃ面白かったなあ…































さてどうも皆さんお久しぶり!
BARRabbitのルアでございます




どうやら2ヶ月のブログ休みの間に麻雀が実装されたみたいですね…










…という訳で今回は!






麻雀やったことない!っていう初心者さんに向けて、 

とっても今更ですが麻雀について少しだけ書いてみようと思います










とはいえ私もゲームでしかプレイしたことないので、私のうっすい知識で麻雀のことを書いていいのかとても迷いました(;'ω'∩)


けどまあxでも告知しちゃいましたからね(。ᵕᴗᵕ。)

頑張って書いていきますっ!










…え?


そういえばお前休みの間に武器更新はどうしたのかって??


























2ヶ月の間ほぼ麻雀してました(病気)

とてもたのしかったです。











麻雀って難しそうだし覚えることが多い…と思われる方も多いかもしれませんが意外とやってみればなんのその


まあ確かに覚えることは多いけれど、少しずつ覚えてプレイすると、麻雀の「奥深さ」や「楽しさ」をきっとわかって貰えるはず…!







あとは麻雀はギャンブルでよく使われてたりするのでイメージはめちゃくちゃ悪いかもしれないけれど、


とても楽しいゲームなので、覚えてトーラムでも一緒にプレイしてくれる人が1人でも増えてくれたら私は嬉しいですᐠ( ᐛ )ᐟ




あ、そうそう!

マイルームに置ける雀卓は2つあるけれど






機能家具の全自動雀卓でしか遊べないので、持ってない方はこちらを作るとマイルームで遊べるようになります


ぼっちにも優しい設計で、1人でもCPUと遊ぶことが出来ます( ᐛ )/






ただぼっちでやるよりも、トーラムの麻雀は他の麻雀ゲーではあまり見ないこの機能…




なんとチャットしながらプレイ出来ます!

 





フレさんとトーラムの事だったり、それ以外の雑談でも話しながらやるとより1層楽しくなりますので、是非やれそうな人を探してプレイすることをおすすめします٩(ˊᗜˋ*)و”













さあいよいよ解説書いていく訳なんですが…


既にらんなさんが見やすくわかりやすい解説をほぼ書いて下さったのと、


時間の都合上私の説明は色々すっ飛ばして書いているので、是非そちらを読んでいただいてから私の記事を読むことを強く強くとても強くおすすめします|ω・)

らんなさんの記事ほぼ1から説明してくれてて凄く分かりやすいです…



あとこの記事で麻雀の全てを解説しようものなら、私は夏休み明けてまた秋休みが始まりそうなので


読者さんの素晴らしい理解力とらんなさんの記事に頼る他力本願スタイルで書いていこうと思います(ゲス顔)



今回はアガり方をメインに書いていくので、麻雀全体の解説とは程遠いかもしれませんが悪しからず(;∩´∀`∩)




初めてのブログでの解説で鬼緊張していますが…

間違い等御座いましたらご指摘頂けたら幸いです





麻雀ってどんなゲーム? 



自分の手牌を強くして役を作ってアガり

アガった役に応じた点数を相手からもぎ取り、最終的に点数が高い人の勝ち


3人から4人で遊ぶことが出来ます

シンプルな中とても奥が深いゲームです





​牌の種類を覚えよう 



まずは基本となる使用する牌の種類を見ていきましょう


▲麻雀で使用する麻雀牌

この牌は大きく分けて2種類ありまして、



よく見ると数字が書いてある1から9までの

数牌(27種類)






字牌(7種類)



この2つに分類されます


まずはこれを頑張って見分けられるようにしましょう( ˙▿˙ )☝️






上段の萬子は漢数字が書いてあるからわかりやすいかな…?

筒子と索子は書いてある絵に注目すると覚えやすいです






ちなみに…

画像のように設定からでも1から9まで数字を振ってくれるので、分かりずらいよって方はそちらを試してみるのもオススメです(´∀`)ノ



この萬子筒子索子は特定の役以外に大きな違いはなく、トランプで言うところのダイヤ、クラブ、ハート、スペードのような認識でいいと思います




数牌1つ1つに読み方はあるのですが、トーラムでチャッでプレイする分には後回しでもなんとかなると思うので今回は割愛させて頂きます



覚えるのなんて楽勝だぜ!!って方は調べてみて下さいm(_ _)m







続きましてこちらは数字ではなくドデカい漢字が1文字書かれている字牌


東南西北(トン·ナン·シャー·ペー)


白発中(ハク·ハツ·チュン)


この2つは同じ字牌という括りですが、


東南西北(場風牌)

白発中(三元牌)


のように分けて覚えると良いです(説明は後程)



そしてこれらの牌をそれぞれ各4枚ずつ、(数牌27種+字牌7種類)×4の計136枚を使います


数牌も字牌もプレイする上で全ての牌が4枚ずつ存在します



​ゲームと一局の流れ 





最初に親を決め(トーラムは自動でやってくれます)

その後親に14枚、子に13枚の牌が配られる。親から始まり、親が1枚捨てたらゲーム開始





左回りで1枚引いては捨てを繰り返し、画像白丸の手牌を強化(役を作る)し、アガりを目指す

アガった場合はその手牌の役に応じて相手から点数を貰うことが出来る。また山の牌が無くなり、誰もアガることが出来なければ流局となります


ただし親がアガった場合、もしくは親がアガる形が完成(テンパイと言う)していた場合は親は流れずにそのまま親が続きます(ルールで設定可能)

点数の計算

次の局へ


これを繰り返して

最終的に点数が高い人の勝ちになります





​プレイ画面の説明 



さてさて次はプレイする上での画面の説明をざっくりとしていきます



▼持ち点数




▼山の牌数(余〇〇)




▼制限時間(設定変更可)




▼表示ドラ牌

(ドラの説明は後ほど)




▼河(捨てた牌を置く場所)




細かい所は省きましたが、プレイ中主に見るのはこの辺りぐらいかなあと思います 



あとは画像だと背景が白なので見づらいですが、向かって右側にトーラム独自のチャットオンオフの切り替え、設定、カメラ視点

こちらをタップするとプレイ中に色々変えられます


逆に画面左側の自動〜ツモ切りの4項目はあまり気にしなくても大丈夫です(・ω・三・ω・)




​アガる為のstep1.手牌の作り方 



さてここからは1番重要!

手牌の作り方と強化…すなわち麻雀でのアガり方について説明します



麻雀でのアガる条件は、特殊な役を除き


手牌を

何でもいいから同じ牌を2枚と4つの面子


が基本的な形となります







雀頭(なんでもいいから同じ絵柄2枚)がひとつ



それと面子を4つ組み合わせたものがアガりの基本形になります









ちなみに面子とは…


画像の様に123.234.345....678.789の様に階段で作られる順子(シュンツ)


全く同じ牌を3つ集めた刻子(コーツ)


アガる為には順子か刻子のどちらかを3枚1set

それを4つ作っていくわけです


これを作れればアガることが出来ます


但し注意点があり




1.牌の端は繋がらない為、123から始まって234....678.789の間で作らなければならない


2.萬子、筒子、索子の混合は×


3.字牌で作る場合、東南西の様な形では順子(階段)とは見なされません。字牌は刻子(同じの3つ)で面子を作る(東東東、西西西、中中中etc)


4.上の説明の2番と重複しますが、刻子を作る時も5の筒子なら5の筒子3枚で、萬子なら萬子で作らないと面子とはなりません


これら4つの決まりを守りましょう






再度おさらいすると、なんでもいいから同じ牌2枚(雀頭)と



3枚1setの面子を4つ作る

例外を覗いてこれが基本の形となります




これだけ覚えれば形を作ってあがることが出来ます



特殊な役は除き、基本的なアガりの形は何でもいいから同じ牌2枚と面子4セット


繰り返しますがまずはこれを作ってみましょう



そして雀頭と面子を意識して作っていくと…



このようにあと1枚でアガれる形になると思います


これを聴牌(テンパイ)と言い、

この状態で真ん中に表示されている待ち牌の索子の2.5.8のどれかを誰かが捨てる、もしくは自分で引くとアガりとなります


聴牌した状態で相手が捨てた牌が自分のアガり牌の場合は「ロン」アガり

※捨てた人1人から点数を貰える


自分で引いた場合は「ツモ」アガりと言います

※全員から点数を貰う(親と子によって点数が変わる)ことが出来ます





​アガる為のstep2.役を作ろう 




さあ雀頭を作って面子を作ればもう上がれる。なんだ麻雀なんて簡単じゃんって思ったそこのあなた!



甘い…甘すぎる

世界一甘いお菓子グラブジャムより甘い。



ダイエット頑張ってランニングしたあとに疲れて帰ってビール飲んでた1年前の私くらいに甘いです



すぎうらさんのク〇ダサ決め台詞ぐらい甘すぎる






それはさておき何が甘いのかって言うと、まず前提に


麻雀では役がないとアガることが出来ません






…え?

あの形作っただけじゃダメなの?…と思われるかもしれませんが、



先程のアガりの形はアガる為の形なだけであって、形を作ったからと言ってアガれるという訳ではありません











例えると、割と馴染みのあるポーカーで言うところのツーペアやスリーカード、フラッシュやフルハウス…のようなもので、

麻雀では先程の基本形を作りながら且つ、その「役」を作らないとアガる事が出来ないのです




ですがご安心下さい。先程例に上げたポーカーに比べ、麻雀は役の種類が多く、とても簡単な役もいくつかあります

勿論絶対無理やろっていう難しい役もありますが…




あとは役はほぼ丸暗記なので、

覚えるのが苦手な方…頑張って覚えましょうネ★


無理に全部いっぺんに覚えなくても、何個か覚えてまずは戦ってみるのもアリだと思います


ちょっとずつ覚えて実践あるのみᐠ( ᐛ )ᐟ!




ではここからは簡単な役を少しだけですが紹介したいと思います








・立直(リーチ)(鳴き不可)

聴牌の形を作った上で「ポン・チー・カン(暗槓除く)」いわゆる鳴きをしていなければリーチと宣言する事ができ、1000点支払うことで成立する役








おっと…

ここに来て役の横に書いてある「鳴き」について説明してないのを忘れていました…


らんなさんが鳴きについて書いて下さっているのでリンク貼っておきますね( * . .)"




https://ameblo.jp/ranran735/entry-12918467189.html


さて読んで頂けたということで!!

説明続けますよ〜( ;゚³゚)~♪





立直は鳴いていない状態で聴牌し、立直と宣言。その後1000点を支払うと成立する役

とりあえずポン・チー・カンはせずに形作って立直打っておけば全て解決


これさえあれば役が無くて上がれないという事はありません…がメリットデメリットがあります


メリット

・役が出来る(当たり前体操)

・アガった際に裏ドラを捲れる(点数が更に高くなる可能性を秘めている)

・聴牌した事が皆に伝わる為、相手を降りさせることが出来る(かも)


デメリット

・立直をしたあとは自分の手牌を変えることは一切出来なくなります

つまりデットオアアライブ

神に祈りを捧げましょう


・メリットと同じ内容になりますが、自分が聴牌したことが他プレイヤーに伝わるので相手は迂闊に牌を捨てなくなるかもしれない…

のでロンアガりはしにくくなるかもしれません










・門前清自摸和(メンゼンツモ)(鳴き不可)

「ポン・チー・カン」をしていない状態で自分で引いた牌でアガった場合に成立する役

鳴いた場合でもツモアガりは可能ですが、役としては門前(鳴いていない状態)でしか扱われません




・断幺九(タンヤオ)(鳴き可)

1と9と字牌を使わずにアガると成立する役。

2~8の数牌のみで手牌を作りましょう



・平和(ピンフ)(鳴き不可)

面子が全て雀頭+順子(123.234.345etc)で作られていて、かつ待ちが順子の両面待ちであること


※両面待ちとはテンパイした時に待ってる形が下画像のように

順子の両端でアガりを待つ形のことを言います。

画像の場合は萬子の5と8待ちです



↓下画像ような待ちでは平和は乗りませんので注意が必要です




あとはもう1つ注意があり、頭が三元牌(白発中)と風牌(東南西北)が役として扱われる時には平和は乗りませんので注意です


平和を作る際の字牌を雀頭にする場合は気をつけましょう





・七対子(チートイツ)



特殊役

何でもいいから2枚組を7個集めましょう。単純明快







他にもまだまだ役はあります


そして紹介していない役の中には、役満と呼ばれる一発逆転が可能なものもあります



自ら狙って作れる程簡単ではありませんが、作ってアガれた時の他の3人が真っ青になるあの感覚はとても気持ちがいいです(変態)



また別の記事で取り上げられたら説明しようと思います!




目指せ九連宝燈((⊂(`ω´∩) !!






ドラを上手く活用しよう 


▼表示ドラ牌


ドラは持っているとアガった時の点数が高くなるいわゆるボーナス牌です




ドラを見分ける方法は

画面左上に表示されているこちら↓

画面左上にある5枚牌が連なっているここからその局でのドラを見分けることが出来ます




画像では萬子の「八」と表示されていますがこちらがドラ…

というわけではなく




この局でのドラは萬子の「九」


他の数字の場合も同様に索子1の場合のドラは索子の2…2の場合は3...という風に表示されている次の数字の牌がドラになります




ちなみにドラ表示牌が萬子の「九」の場合は


萬子の1がドラになります。これは筒子、索子の場合も同様です





さてお次は字牌

仮にドラ表示牌が字牌の「東」だった場合のドラは



「南」になり、



仮にドラ表示牌が字牌の「南」だった場合のドラは




「西」になります




仮にドラ表示牌が字牌の「西」だった場合のドラは




「北」になります




では「北」が表示牌だった場合はどうなるのか…






白ではなく、東に戻りますヾ(・ω・`;)ノ







白発中の場合は東南西北と同様に、もし表示牌が「中」の場合は「白」がドラ


白の場合は発、発の場合は中…のようにその局のドラが何かを見分けることが出来ます


最初に字牌を「東南西北」と「白発中」と分けて覚えると良いと書いた理由の内の1つです




ちなみに…


上のドラの見分け方、基本的にどの麻雀ゲームでもわかり易く色分けしてくれています( ᐛ )و!



▼こんな感じ




つまり上の説明…覚えなくてもいいんです( ◜ᴗ◝)

ただ青く光るドラは大事なのでポイポイ捨てないように…ってこと!



ちなみに上のドラとは別に



5の数牌の中に赤く染った牌がありますが、各1枚入っており、こちらもドラとして扱われます



ドラは点数高くなるのでパッと捨てず、手牌に組み込んでアガると相手から沢山の点数が貰えます


ドラは上手に使いましょう!




あ…

そういえばすっかり忘れていましたが、ドラはあがった時にはですね


この様に役のように表示されますが、

実際にはドラだけでは役としては成立せず、アガる事が出来ないので要注意です


他の役を作りましょうね(꜆ ˙-˙ )꜆





フリテンと防御術 




さて最後になりますが、麻雀では運要素がかなり多い為、どんなに強い人でも全く勝てない時があります


仲のいいフレさんもxでポストしていましたが、麻雀では必ずしも自分がアガるのではなく、時には守りを固めて、相手にアガらせないようにすること


勿論アガりを目指すのが大切ですが、守りも戦略の1つになります


いかに自分に対してロンあがりされないか、ここに差が生まれてくると思います


ツモアガりは仕方ないですが…ね…



ここで最後に相手が聴牌しているのがわかった状態で、自分の手が悪く勝負にならないときの降り方を説明して終わろうと思います




さてどうやって降りるのか。


ズバリそれは…!

自分が既に捨ててしまった牌でのロンあがりは出来ないこと

ここに漬け込みます


フリテン

・手牌が上がれる状態だけどアガれない状態


麻雀のルールにフリテンというものがあり、自分捨てた牌がアガり牌になってしまっている時、ロンあがりが出来なくなります


リーチ後にアガり牌を見逃した場合もフリテンになります


それを踏まえてまずはこの場面


向かって画面左のなぱさんがリーチ

右側のリベラさんもリーチ


らんなさんは1鳴きしていて聴牌の可能性高め


私はあと1枚でやっと聴牌のこの状態。悪くない手なのですが、3人がほぼ聴牌している状態で無闇矢鱈に切るとロンあがりされそうなこの場面


私は降りを選択します


さてここで左のナパさんの捨てた牌から見ていきます




こちらが捨てた牌


ナパさんが捨てた牌を私が仮に捨ててもナパさんはロンあがりすることが出来ない為、「ナパさん」からロンあがりされることはありません







右にいるリベラさんはこちら

こちらも画面に写ってる牌を私が捨てても「リベラさん」からロンあがりされることはありません





ここまで見てくれたらもうお察しかとは思いますがこちらも画面に映っている牌で「らんなさん」からロンあがりされることはありません








それを踏まえて先程の画像に戻りましょう


3人が捨てた牌に共通するのは字牌の「北」!

この「北」捨てても3人からロンあがりされることは絶対にありません

既に3枚捨てられてしまっている為「北」は残り1枚ですが…笑



あとはこれ以降誰かが捨てた牌もリーチを宣言した2人にはフリテンのルール上安全牌なので通ります

ですがらんなさんはリーチをしていないので手を変えられる為、らんなさん自身の捨てた牌以外はロンあがりされないとは言いきれません



今回の様に3人が同時に聴牌することは稀ではあると思うので


誰か1人がリーチを打った場合に自分の手が悪く、降りの判断をした時は、とりあえずはリーチした人の捨牌にある牌を捨てていればその人からはロンアガりされることはないのでそれで凌ぎます


上手な人は他にも色々な見方で安全牌かどうかの判断をしています






勝負出来ないときは早めに降り際を見極めて、相手の捨牌を見て安全牌を捨てながら、その局は耐えることも1つの手です


そうすれば必ず自分がアガれるときに上がり、平均のスコアを伸ばせる…ということになります











いかがでしたでしょうか?


いや説明するの難しいすぎるᐟ( ˆᵒˆ )ᐠ 


大事な部分や色んな説明をかなり省いてしまっている為、とても分かりづらい記事になってしまっていたらすみません( ;꒳​; )


今回書いたのは麻雀の説明のほんの1部なので、まだまだ覚えることは沢山ありますが


麻雀に少しでも興味を持ってくれたり、ほんのちょっとだけでもわかった…って方がいてくれたらとっても嬉しいです⸜( ᐛ )⸝






ばーらびでも麻雀出来る人もいて、姉妹ギルドのぽいとんから、らんなさん

なぱさんも出来るとのことなので、時間がある時に小出しでまた書いていこうと思いますヽ(´▽`)/







多忙で来れてなかったれぐさんも最近麻雀をしによくトーラムに来てくれてます

(ちなみに毎回ヒリつかないって言って私から罰ゲームをお願いしています)



フレさんでも出来る方いらしたら対戦いつでもお待ちしています( ◜ᴗ◝)!



今回のブログの間違い等御座いましたらコメント、もしくはDMにてこっそり教えて頂けたら幸いです







さて今回の解説はここまで

ここまでお読み頂きありがとうございました!





それではまたらいしゅー└('ω')┘!!