どうしてナチュラルスイーツパティシエになろうと思ったのか | アレルギー対応!東京で学ぶ体にやさしい手作りお菓子 ナチュラルスイーツ教室Lua Lua

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たまご・乳製品・白砂糖不使用の植物性スイーツ
美味しい!簡単!自宅で作れる!
アレルギーでも授乳中でも安心!
家族みんなで食べれる体にやさしいお菓子
東京都葛飾区亀有 常磐線沿線
駅近徒歩3分! 子連れOK!

こんにちは!

 

体にやさしい手作りお菓子教室『LuaLua』の なかみちあや です!

 

 

 

 

今日は“どうして私がナチュラルスイーツパティシエになろうと思ったのか”をお話したいと思います。

 

 

私は20歳になった頃からニキビに悩まされ、それがきっかけで食を意識して選ぶようになりました。(食を意識するようになったきっかけはこちら

これは自分の体に入れたい物か、入れると負担が大きい物なのか・・・

特にスイーツに使われる乳製品、白砂糖・・・

消化に負担をかけたり、乳製品においてはその質も気になるところ。

 

 

自分が食べた物で身体作られ、肌がきれいになったり、風邪をひきにくくなったり、疲れにくくなったり、気持ちがハッピーでいられたり、花粉症も薬を飲まなくても過ごせるようになったり・・・・食を見直すことで身体が変わるのを実感しました。

 

 

自分の健康も大切ですが、子どもが産まれてからは子どもたちにも安全で体にやさしい物を食べさせてあげたいという思いがうまれ、自分で調べてナチュラルなスイーツを作ったりもしていました。

でも、市販のケーキの方が華やかで可愛い・・・

材料の量や組み合わせによっては、ぼそぼそしたり食べにくかったり・・・

お友達が来る時に自信を持って出せるスイーツではありませんでした。

《ナチュラルな素材で美味しくて、可愛いスイーツが作れたらいいな》

そんな思いをずっと持っていました。

 

 

 

そしてもう一つ。

保育士として働きながら、自分の子を育てながら感じでいたこと。

それは“子どもの健康を守るのは家庭の食”だということ。

どんなに保育園や幼稚園が食育に力を入れていたとしても、毎日食べるのは家庭でお母さんが作った食事。子どもの身体作りや健康のベースになるのは、毎日の食事だと自分の経験から感じていたので、保育士としてできることは限りがあるなということを思いました。

《食の大切さを伝える仕事をしたいな》

そんな思いも持っていました。

 

 

 

そんな時に知ったのが、ナチュラルスイーツパティシエでした。

私の大好きなスイーツを通して、食の大切さを伝えていくお仕事キラキラ

やってみたい!!

そして今、家族の協力や支えを得ながら、ナチュラルスイーツパティシエになる挑戦をしています。子どもたちは、お菓子の先生になることを目をまあるくして驚いていましたが、「ママが作ったケーキ食べたい!」「ママが作ったのおいしい!」と喜んでくれます。ハート手作りするその先には、大切な人がいるハートそして、その笑顔に私も幸せをもらっていますキラキラ

 

 

 

食に関する情報があふれる世の中。アレルギーを持つ子も増えていたりします。

私と同じように《子どもたちに安全で身体にやさしく、おいしい物を食べさせてあげたい!》と思っているお母さんはたくさんいるはず!

そんなママ達の力になりたい!

そして、未来を生きる子どもたちが、元気に強く育っていくお手伝いがしたい!

 

そんな思いを形にしていきますキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

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