決めること、決断することは大変だと思ってしまったり、決められなくて困るから人に相談したり、占いをするというお声を聞くことがあります。
ランチのメニューのAとBのどちらにするかも迷うことがありますから、それが未来に影響するような大きな決心を伴うことであれば大変でしょう。
優柔すぎるのはよくないという決めつけで、とにかく決めなくてはいけないと思いがちになるのですが……
でも、ここで1つ忘れてはいけないのは、「決めない」という決断です。
決めないといけないと思うと大変で困るというときは、決めないで流れに任せるという手もあるでしょう。
「残り物には福がある」ということで、最後に残ったものを選んだり、「もう、こうしたらいいよ」と言ってもらうのを待つとかです。
決めないという選択は、何らかの偶然や成り行きに任せることになるので、あとから文句を言ったり、誰かのせいにしてはいけません。
それさえ守れるのなら、決めないという決断もありだと思います。
ところで、決めるか決めないかでは、ランチを迷うことはあっても、基本的にはあまり迷わない方かもしれません。
はじめから自分の心の中で決まっていると思っているからです。
決まっている、決めているなら、あとはそれを貫くだけ。
そこで失敗してしまったとしても、決めた通りに出来たことで納得し、喜べばいいのです。
失敗を恐れたり、どれが得する、成功につながる決断なのかと考えていると、それは決められなくなるでしょう。
ベストを尽くすためにじっくり悩み考えるのは当然でも、条件ばかりを並べ続けていたらキリがありません。
私でも決められなくなってしまいます。
結果は最後までわからないので、結果が出る前に悩みすぎると、何も出来なくなるでしょう。
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決めること、決断は、自分との約束です。
自分への裏切りは、他者への偽りにもなります。


































