『78枚のカードで占う、いちばんていねいなタロット』をはじめに、拙著タロット本をご好評くださり、ありがとうございます。
2019年6月発売の『リーディングがもっと楽しくなる 78枚で占うタロット読み解きBOOK』の第11刷が刷り上がりました。
累計34,500部に
本当にありがとうございます
本書『リーディングがもっと楽しくなる 78枚で占うタロット読み解きBOOK』では、タロットを更に使いこなすための方法をまとめています。
78枚のカード解説をミニマルに紹介し、イレブンタロットの概念やハートソナー、カレンダースプレッドなども掲載しています。
また、78枚で占うシリーズ最新刊『78枚ではじめる つまずかない、あなたにぴったりの答えを導けるタロット』では、流れるようなタロットリーディングを実現し、最後までスムーズにカードを読み切る方法をまとめました。
カード1枚ごとの詳細解説は、78枚シリーズ第一弾『78枚のカードで占う、いちばんていねいなタロット』に掲載しています。
書き込み式のドリルタイプは、ピンクのこちらです。
教科書読みで凝り固まり、自分の言葉で占えなくなっている人にオススメの1冊が書き込み式です。
丸暗記で読み解けるほど、占いは単純ではありません。
悩みは人ぞれぞれ。
同じカードが出たからといって、同じ答えにはならないのです。
ということで、ぜひ、あわせてご活用ください
通り一遍では済まされない解釈の深みを味わえたとき、タロットの世界の面白味をおわかりいただけると思います
タロットカードがないけれど、『78枚のカードで占う、いちばんていねいなタロット』を使って占ってみたいという方は、『自分で自分の運命をひらくタロットBook』をご活用頂くという手も。
拙著78枚で占うシリーズと同じ絵柄のカードを使ったメッセージブック『自分で自分の運命をひらくタロットBook』です。
パッと開いたページにカードとメッセージが出てくる仕様ですので、カード代わりに本をめくり、メッセージを読んで考えながら、『78枚のカードで占う、いちばんていねいなタロット』で該当カードのページを開き、リーディングを深めていくと、手軽に占えます。
もちろん、カードを入手して、占うのもオススメ
ぜひ、いろいろとお試し頂いて、ご自身にあった便利な方法で、タロットの世界をお楽しみ頂ければと思います。
ところで、大好評を頂いております78枚シリーズの特徴と使い分けをまとめました。
シリーズ最新刊についても追加しましたので、ぜひ、お役立てください
Amazonレビューもお待ちしております
よろしくお願い申し上げま~す
78枚のタロットシリーズに書ききれなかったことはの「タロット記事」にご紹介しています。
当ブログのタロット記事のもくじです。
LUAのタロット記事~もくじ
まだご紹介していないものも更新していきますので、本書とあわせてご活用ください
ということで、万が一、在庫切れになっていても、必ず補充されますのでご安心を。
在庫入荷が待ちきれないという方には、Kindle版(電子版)も出ています。
電子版の使い方は「78枚のタロットシリーズ「電子版」のご紹介」にまとめました。
Kindle画面の左上をタップして、もくじを開くと、見たい項目に一瞬で飛ぶことができます。
紙とどちらがおすすめなのかと聞かれると、すごく難しいのですが、個人的に感じたメリットとデメリットをまとめてみます。
<紙版>
パラパラ見るのに便利=なんとなく学びを深めていきやすい
全体的に読みやすい
手軽に書き込める
使い込みからの愛着が生まれる
使い込むとボロボロになる
かさばる
重い
持ち歩きたくない
拡大できない
<電子版>
ちょっと確かめたいときに便利=目的があるときに使いやすい
もくじから好きなページにすぐ飛べる
かさばらない
重さはゼロ
どこにでも持ち歩ける
劣化しない
端末サイズにはよって見にくい
拡大できる
という感じでしょうか。
本書の紙&電子の使い方としては、電子は、ちょっと確かめたいときに、スマホさえあればいつでも好きなときに確認できて、紙は学習&練習の際に使いやすいという感じなのではと思います。
大き目のタブレットをお持ちなら、電子も紙同様にご覧いただけるのではという気がしますが、あとはお好み次第ではないかと。
また、電子版は、Kindleセールのときが狙い目。お得にゲットできます
タロットは、いつ引いてもOK悩みは必要ありませんよ
78枚シリーズ第一弾:基本編
78枚シリーズ第二弾:リーディング編
78枚シリーズ第三弾:書き込み式レッスン編
78枚シリーズ第四弾:オリジナルカードでたのしむ編
PC & スマホ占い
78枚シリーズ第五弾:実践テクニック編
当ブログのタロット記事のもくじです。
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