お盆らしい投稿をしてみます。
先日発売の月刊『ムー 2024年9月号』(ワン・パブリッシング)の実用スペシャルに、きりんさん(@まじない屋きりん堂)の「嶽啓道流 先祖供養法」が掲載されていました。
付録で護符も付いているという大サービスの企画
きりんさんのお話はすごくシンプルで、いつもわかりやすいです。
そして、毎度、なるほどなぁ……と思うことばかり。
今回もまた、うんうん頷きながら読了しました。
霊的なことは、霊能者や霊感のある人にしか関係がないし、ピンとこないと思われていることがあるかもしれませんが、こうした敷居の高さをフラットにしてくれます。
この世に生まれて生きている。
命ある存在のすべてが、スピリチュアルな存在であるとも言えそうです。
だからこそ、亡くなった方とつながっているのだろうなという普通の話で、実は特別なことではないのですよね。
きりんさんのお話は、いつもそんな気持ちにさせてくれます。
どんな人にもご先祖様はいらっしゃいますものね。
ここではあまり語らないことにしますが、先祖あっての自分であり、それは言い換えれば、自分は先祖の一部でもあるということなのかなと。
だから、先祖を大事にして供養することは、自分にも返ってくる。
そういうことなのだなと思いました。
ということで、ご先祖について考えてみたい方は、ぜひ、チェックされてみてはと思います。
お盆が終わって少しすると……
FCMがやってくるーーーー
『ムー』の最新号もだけど、こちらの既刊たちもどうぞ