『78枚のカードで占う、いちばんていねいなタロット』と『リーディングがもっと楽しくなる 78枚で占うタロット読み解きBOOK』と『4週間でマスター! 書き込み式 78枚で占うタロットレッスン』をご好評いただき、ありがとうございます。
2017年11月発売の『78枚のカードで占う、いちばんていねいなタロット』の第19刷と、2019年6月発売の『リーディングがもっと楽しくなる 78枚で占うタロット読み解きBOOK』の第6刷が刷り上がりました。
『78枚のカードで占う、いちばんていねいなタロット』の第19刷が決まり、累計89,000部に
『リーディングがもっと楽しくなる 78枚で占うタロット読み解きBOOK』の第6刷が決まり、累計25,000部に
本当にありがとうございます
先日開催されたマイカレタロット大会では、プロアマを問わず、多くのタロットファンの方々がお集まりくださいました。
ZOOMの画面を通じて、みんなで同時にカードを引きながら、見ず知らずの方々と1つになれてしまうタロットは、本当に素晴らしかったです。
自分自身との対話にも、人との意思疎通にも使えるタロットは、時空を超えて楽しめるツールだと確信できました。
タロットに少しでもご興味のある方は、ぜひ、タロットに触れてみてください。
その魅力がわかるはずです。
マイカレタロット大会を開催してくださった占い雑誌『マイカレンダー』の夏号”タロット特集号”も、絶賛発売中。
私もお手伝いしています
78枚のタロットシリーズに書ききれなかったことはの「タロット記事」にご紹介しています。
当ブログのタロット記事のもくじです。
LUAのタロット記事~もくじ~
まだご紹介していないものも更新していきますので、本書とあわせてご活用ください

ということで、万が一、在庫切れになっていても、必ず補充されますのでご安心を。
在庫入荷が待ちきれないという方には、Kindle版(電子版)も出ています。
電子版の使い方は「78枚のタロットシリーズ「電子版」のご紹介」にまとめました。
Kindle画面の左上をタップして、もくじを開くと、見たい項目に一瞬で飛ぶことができます。
紙とどちらがおすすめなのかと聞かれると、すごく難しいのですが、個人的に感じたメリットとデメリットをまとめてみます。
<紙版>
パラパラ見るのに便利=なんとなく学びを深めていきやすい
全体的に読みやすい
手軽に書き込める
使い込みからの愛着が生まれる
使い込むとボロボロになる
かさばる
重い
持ち歩きたくない
拡大できない
<電子版>
ちょっと確かめたいときに便利=目的があるときに使いやすい
もくじから好きなページにすぐ飛べる
かさばらない
重さはゼロ
どこにでも持ち歩ける
劣化しない
端末サイズにはよって見にくい
拡大できる
という感じでしょうか。
本書の紙&電子の使い方としては、電子は、ちょっと確かめたいときに、スマホさえあればいつでも好きなときに確認できて、紙は学習&練習の際に使いやすいという感じなのではと思います。
大き目のタブレットをお持ちなら、電子も紙同様にご覧いただけるのではという気がしますが、あとはお好み次第ではないかと。
また、電子版は、Kindleセールのときが狙い目。お得にゲットできます
タロットは、いつ引いてもOKです。悩みは必要ありません。
78枚シリーズ第一弾:基本編
78枚シリーズ第二弾:リーディング編
78枚シリーズ第三弾:書き込み式レッスン編
LUAのはじめてのタロット本
新刊発売中
好評発売中