両親のワクチンの予約を代行し、無事に完了しました。
母の分を予約しているうちに、父の分の予約枠が埋まり、両親の摂取には、10分の時間差ができてしまいました。
すごい勢いで埋まっていくようで、システムがダウンしたりというトラブルもあり、すぐに予約できたことがラッキーだったのだと思います。
ネットを使えないシニア世代はどうしたらいいのでしょう。
子どもがいなかったら、誰にも代行してもらえず、つながらない電話にかけ続けるのでしょうか。
独り身の親戚にも連絡をして、代行できるからと、摂取番号の通知が届いたら連絡をもらうようにしました。
こうした親族や知り合いもいない人は、ワクチンの予約難民になってしまいますよね
ところで、予約が進まないことで、摂取の進捗も悪いようですが、注射のスタッフも、今後、人材不足が問題になるのではと。
そうなったときは、海外のように、医療従事者ではない一般の人でも、講習を受けて、注射のボランティアができたらと思っています。
打ちまくりますよ
そういう対策を日本がとるかどうかもわからないのに、すでにやる気満々です
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