大晦日です目

 

カウントダウン動画をアップしながら、何をいまさら驚いているのかという感じですが、一昨日まで仕事をして、昨日からやっと年末モードにシフトしたと思っていたら、もう、年末が終わりの日だったという……汗

 

本年もお世話になり、本当にありがとうございましたキラキラ

 

というご挨拶をしなくてはと焦りながら、ふと疑問が湧きました。

 

大晦日までは、「本年もお世話になり、本当にありがとうございました」とともに、「新年もどうぞよろしくお願いいたします。よいお年をお迎えください」というご挨拶になりますよね。

 

でも、年が明けると、「あけまして~」のご挨拶とともに、「本年もよろしくお願いいたします」に変わります。

 

場合によっては、「昨年はお世話になり、ありがとうございました」が付きますよね。

 

SNSやブログでそれをすると、毎日同じことを繰り返してしまうので、年末か年始のどちらか一方にするか、大晦日は今年のお礼をお伝えして、新年に改めてご挨拶をするというのもいいのかもしれないと思ったのでした。

 

本当は、お会いするタイミングで伝える言葉が変わるだけで、会わないときのご挨拶は年賀状だけだったはずが、今はリアルタイムにメッセージを伝えられるようになったことで、これまでとは違うシチュエーションが生まれたということなのですよね。

 

2021年は時代の変化が囁かれていますが、時代はその瞬間にすべてが変わるわけではなく、こうした生活の中で、じわじわと変化する流れを受けて新しくなっていくもの……変化は、小さな積み重ねがもたらすものといえます。

 

目立った変化がなかったとしても、昨日と同じ今日はなく、今日と同じ明日はないのです。

 

ということで、長くなりましたが……


今年もお世話になりました。

 

よいお年お迎えください虹

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

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