にゃあにゃさんが、12/9(土)にちえの樹で開催予定のタロット講座「LUAのバイオリズム・タロット」について、ご紹介記事を書いてくださいました。
にゃあにゃさんが書かれている通り、タロットとより近しい関係を築くためには、毎日、いろいろと占ってみることが重要です。特別なお悩みができるまで待っているようでは、毎日は占えなくなってしまいます。日々、生活に密着させてタロットを取り入れていくことで、自分の手足のようになってくるタロットなのです。
そのためにも、カードのワンセットは、必ず、いつでも引けるように、自分がよくいる場所に、むき出して置いておくことをお勧めします!
もちろん、ケースに入れておいてもいいですが、その場合も、片手で簡単に取り出せる箱やカゴなどがいいでしょう。私がいつも占うスタイルは、空いている方の手で、カードの束に手を置いて、任意の場所でカードを開き、出たカードを読むという方法です。シャッフルすらしません。だからこそ、いつでも占えるのです。神事ではないタロットならではの利点でしょう
とはいえ、適当に、蔑ろにタロットを扱っているわけではありません。真剣勝負で1度だけしかタロットを引かないことで、タロットとの信頼関係を築いているから問題ないということです
ということで、にゃあにゃさんの記事へのリブログです
にゃあにゃさん、ありがとうございました