『78枚のカードで占う、いちばんていねいなタロット』をご好評頂き、ありがとうございます
またまた嬉しいご紹介を頂きました
今回は、タロットの数の見方についてです
小アルカナの数札は40枚。枚数がある上に、大アルカナのようなタイトルがついておらず、呼び方は番号だけです。そのため、覚えられないという人も多く、78枚のカードを全部使うことを断念する１つの原因になってしまうようです。
１日（たった２時間）で小アルカナをマスターするという、斬新な講座を開いたことがありますが、そのメソッドも『78枚のカードで占う、いちばんていねいなタロット』に収録しています
太っ腹でしょ
ご紹介くださった葛城ミレイさんは、数秘術も学ばれているそうです。数秘術の概念とタロットをわかりやすく紹介してくれていると、レポート下さいました
ご紹介記事へのリブログです
葛城ミレイさん、ありがとうございました
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