通っているジムでたまに会う(私と同じくらいか、少し若いのかな??)女性が、更衣室でホットパンツをはいていました。今は真冬なのですが、夏でも彼女はそうだったので、お風呂上りのドライヤータイムをホットパンツで過ごしているのだろうと思っていました。が、なんとなく質問してみました。

「それで来たわけじゃないよね?」

すると驚きの解答がきたのです!

「これで来てるよ。意外と寒くないんだ」

えーーーー!(≧▽≦) すごい! ジムのあとは、代謝が上がっているので、真冬でも汗が止まらないこともありますが、でも、ホットパンツに生足はないなぁ……という、気弱な私としては、上には上がいるものだと思いました。

その後の彼女との会話はこんな感じ。

「食べてると暑くなるよね?」

「なるなる!」

真冬だからといって、セーター着込んで鍋とか理解できないよね?」

「できない! 自殺行為だね!」

「やっぱり! 食欲失せちゃうもんね!」

共通点があったことも判明しました。笑


別の友人の話になりますが、真冬でも靴下をはかない女子(私より少しだけ若い)がいます。とはいえ、私は中年ですから、暑がりでタフな中年女性が周りにいるということですね。類友ってやつでしょうか。

タイトルにある気になる言葉「靴下をはくときは死ぬときだ!」は、妙齢のマダムの発言です。この方は美脚なんですよ。ファッション的にストッキングははいているのだと思いますが、靴下は不要で、はくときは死ぬときだとおっしゃっています。かっこいい! かっこいいのか? よくわからないw

ちなみに、ここに登場した女性は、全員痩せ方です。スレンダー、色白、暑がり……それが共通点でした。代謝がいいんでしょうね。たくさん食べるし、たくさん飲むところも共通です。食べ物を削らないから、栄養を蓄えようとしないサイクルになっているのかも?

※私は冬は靴下をはきます! 夏は裸足ですけれど。