あー! ホラーが観たいいいい! 最近は映画鑑賞時間が減っていて、ホラーどころか、映画を観る時間が激減しています。理由は、他のことをしているからなのですけれど^_^;
ファン待望のウォーキングデッド シーズン6が上陸しましたが、これはまだお預けですね。ウォーキングデッド鑑賞で徹夜しちゃうから(≧▽≦)
ところで、ソンビ・タロットがお気に入りの私ですが、タロットセミナーでお披露目しても、「LUAさんらしい趣味だ」とはご理解頂けても、ゾンビで盛り上がる人はいないようで……ファンが増えているゾンビだとは思いますが、タロットファンor占いファンの中でのゾンビファン人口は少ないのかもしれませんね。
確かに、ゾンビは現実的で、スピリチュアルから離れたところにある存在と言えるでしょう。だから、占いや精神世界を愛する人とは違う方向を向いているのかしら?
ん? ゾンビが現実的ですって? 自分で書いて自分でツッコミですよ。ゾンビは実在しないので、非現実的でSFやファンタジーの世界の存在ですよね。でも、ゾンビ作品をいくつか鑑賞されればわかるはず。ゾンビのいる世界がいかにリアルな人間社会を映し出しているかということが。
ゾンビという化け物と闘いながら、生き残った人間たち。みんなで力を合わせて生き抜こうと結束しても、別の生き残りグループに遭遇すると、物資や安住の地を奪い合い、本当なら協力すればいい生き残りの人間を殺してしまうのです。なんて醜いのでしょう! 結局は自分のことしか考えていないからですよね。
ゾンビで道徳の教科書や映画を作ればばっちりだと思いますね!
一方、ひたすら生きた人間の肉を求め歩くゾンビのほうが、美しく純粋な存在にも思えてきます。権力をかざしたり、人を騙して生きていた邪悪な人も、ゾンビになれば、肉を求めるだけの純粋な生き物になれるのです。
ゾンビ化してアセンションか!(≧▽≦)
ゾンビを通じて俯瞰する人間社会には、いろいろな側面があります。ゾンビ映画を観るたびに、新しい発見が生まれる私なのでした。
これだけ語っておいて、シーズン6をお預けにするなんて、なんてストイックな私! いや、ヘンタイなのかもしれない。笑
ゾンビ・タロットは、後日、ご紹介しまーす(^_-)-☆
ファン待望のウォーキングデッド シーズン6が上陸しましたが、これはまだお預けですね。ウォーキングデッド鑑賞で徹夜しちゃうから(≧▽≦)
ところで、ソンビ・タロットがお気に入りの私ですが、タロットセミナーでお披露目しても、「LUAさんらしい趣味だ」とはご理解頂けても、ゾンビで盛り上がる人はいないようで……ファンが増えているゾンビだとは思いますが、タロットファンor占いファンの中でのゾンビファン人口は少ないのかもしれませんね。
確かに、ゾンビは現実的で、スピリチュアルから離れたところにある存在と言えるでしょう。だから、占いや精神世界を愛する人とは違う方向を向いているのかしら?
ん? ゾンビが現実的ですって? 自分で書いて自分でツッコミですよ。ゾンビは実在しないので、非現実的でSFやファンタジーの世界の存在ですよね。でも、ゾンビ作品をいくつか鑑賞されればわかるはず。ゾンビのいる世界がいかにリアルな人間社会を映し出しているかということが。
ゾンビという化け物と闘いながら、生き残った人間たち。みんなで力を合わせて生き抜こうと結束しても、別の生き残りグループに遭遇すると、物資や安住の地を奪い合い、本当なら協力すればいい生き残りの人間を殺してしまうのです。なんて醜いのでしょう! 結局は自分のことしか考えていないからですよね。
ゾンビで道徳の教科書や映画を作ればばっちりだと思いますね!
一方、ひたすら生きた人間の肉を求め歩くゾンビのほうが、美しく純粋な存在にも思えてきます。権力をかざしたり、人を騙して生きていた邪悪な人も、ゾンビになれば、肉を求めるだけの純粋な生き物になれるのです。
ゾンビ化してアセンションか!(≧▽≦)
ゾンビを通じて俯瞰する人間社会には、いろいろな側面があります。ゾンビ映画を観るたびに、新しい発見が生まれる私なのでした。
これだけ語っておいて、シーズン6をお預けにするなんて、なんてストイックな私! いや、ヘンタイなのかもしれない。笑
ゾンビ・タロットは、後日、ご紹介しまーす(^_-)-☆