お友達に誘われ 気ままドライブ。
終わりがけの紅葉
錆びたような色合いも シブくて
味わいがあります。

ふらりと立ち寄った 閉校になった小学校。
100年の歴史を育んできた大切な宝ということで
校舎をそのままの姿で残し
忘れ去られようとしている手作りの手法、
古きよき伝統を体験できる
山の楽校
という名の 交流施設に。
年中何かしらあるようで
自然農法による 野菜の楽校
ひらたけの栽培をする きのこの楽校
栽培から食べるまでの そばの楽校
自らの手で天体望遠鏡を制作し夏の夜空を観測する 星の楽校
お豆腐やお味噌等を作る 豆の楽校
紙・わら・かご・すすき等を用いた細工体験の 趣味の楽校
リース・しめ飾りの楽校
炭焼き楽校
そり遊びや雪合戦、かまくらづくり等の 雪の楽校
雪と灯りの幻想的な光景が広がる 雪蛍まつり
等々…
うわ~楽しそう~♪
お友達、家族、団体、個人、
どなたでもお気軽に参加できるのです。
んー、日時に都合がつけば、やってみたいのがいくつかあるわ~。
で、いきなり行ったのに、
今日は団体さんの予約とかもないから、大丈夫ですよ~
って、蕎麦打ち体験させていただけることに。
しかも 新蕎麦です。

座蒲団くらいの大きな鉢に
長ーい麺棒。
三人前で 300g
小麦粉二割 蕎麦粉八割の
二八そば
おそらく、十割だと、まとめるのが素人には難しいのでしょう。
ふわっと 良い香り。
甘くて爽やかな…
新緑に似たような…
初めてな感じの香りです。
はじめの 水回し という作業が
キツかったー

三回に分けて粉に水を含ませ
平均的になじんでくるようにするのですが
だまにならないようにほぐしながらなんだけど、
ここの作業が一番大事らしく、
延々何十分か、手をクルクルさらさら
ひたすら回し続け


段々にまとまってきて、
ようやくひとかたまりを練る
これがまた 力がいるいる

全体重をのせながら練り込み練り込み
亀裂のない綺麗なボール状に。
もう、ここで、ぐったりです

これ毎日なんて 出来ないよ~と。
でもお蕎麦屋さんは、毎日やってるんだもんね~。
手のひらでのし、
次に麺棒でのす。
たたむ。
ようやく 切る頃には
腕も手も クワンクワンぷるぷるで、
大きな包丁がなかなかしっかり持てませんでした。
切る作業は、包丁の重みを利用して
スタンスタンとね、
慣れれば 楽しいかも。
時々先生が手をかしてくださるのですが、
先生が鉢に手を入れると
あっという間に綺麗に混ざり
まとまり、
魔法の手 だわ
と。季節やその日の気候、湿度等により
微妙に 水加減の調整したり
乾燥しないうちに手早く作業 等、
あたりまえだけど、プロって凄いなと。
さて 蕎麦通なら ざる でしょう。
蕎麦本来の風味や旨味をより良く感じられますものね。
今回は そばつゆを用意してくださっていましたし、
何より 寒いので
茹でさせてもらい、温かいのでいただきました。

打ちたてということもありますが
今まで食べたことない蕎麦の感じは
新蕎麦ならではのようです。
コシがあり ツルっとシコッと
それはそれは 美味しく感動致しました

蕎麦湯も 美味しかった。
こちらには 雑誌の取材や芸能人のかたも結構いらっしゃってるようです。
鶴田真由さんは想像通り、
気さくで美しくて素敵なかただったとのこと。
炎神戦隊ゴーオンレッド、現在NHKあさイチのリポーター古原靖久さんもいらしてたんですね~。

いや~
いい体験させていただきました。
残りはお土産にして
お家で食べました~。

実家の母にメールしたら、
「ずいぶんとシブい体験してきたんだねー。
実は 昨日そこ地区の蕎麦粉買ってきてあるんだよ。
蕎麦打ちセットも一式あるから
忘れないうちに作りにおいで」
と言われました。
そういえば、親もたまに蕎麦作ってたし、
親戚にも 蕎麦名人といわれる人いたのに、
ぜーんぜん 興味なく何年も過ごしてた~。
肩も腕も筋肉痛ー
腰も痛い…
ですが、楽しかったな。
お友達に誘われたからこそ、
こんな気持ちにもなれたのよね。
感謝です

木造校舎は
懐かしく 温もりがある。。
8月には校舎裏に
白いじゅうたんさながらのそば畑の花
130万本のひまわり畑
この見事な光景を
YouTube で
【青森の魅力】山の楽校ーそばの花とひまわりが咲き誇る旧舎で
というタイトルで観れます。
(貼り方わからなくて ごめんなさい)
あっ、出演している女子達は 私
ではありませんよ~。
(あたりまえか)
とても素敵にプロモーションしていますので
是非 ご覧になっていただきたいです。
曲とともに映像観てたら…
なんだか涙が出てきちゃって。。
悲しいのとは違う あったかいもの。
(*´ー`*)

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