家路へ急ぎながら

何度も空を見上げる

午後は雨だって わかっていたのに
傘を忘れた


朝からずっと

降りそうで 降らなくて…





…もう 我慢しないで 降っていいよ

そう声をかけたくなる



濡れてもいいよ

そう思えてきた



なのに。。










玄関へ入り 靴を脱いだとたん

わーっと 空が泣き出した





わたしも きっと空も

ほっとした。。。



           

汗