年賀メールのお返事に
昨日また返信がきて
名前ないけどもしかして 瑠藍ちゃん?。。。だよね?
と。
彼女のハガキ見てアドレス変わったなと。メールしたのはいいけど
あれ?
えぇっと。。あ?
去年の春にメアド変わったの教えてなかったみたい
あらら ごめんごめん!
と思って良く考えてみたら
そうだ。。。。。
。。。。
彼女の家は 昨年のあの津波で一階がみな流されてしまって
その中にはパソコンもあり、連絡もとれずじまい、実家のお母さんに電話してやっと、無事と様子を知ったのだった。
家はけっこう高い場所だったから、大丈夫だろうと誰もが思っていたのに。
想像以上だったんだよね。
そのときの恐怖と、先を考えなければいけないことと、毎日闘いながら生活している。
私はいまだに、新聞やテレビで震災の記事などが出ると
胸が苦しくなって全部見れないでいる
でも胸を痛めるだけでなく、できることをできるだけこれからもしていきたいともちろん思っている。
話はもどり
彼女の息子さんが、まだ小さいうちから自分の意思で
将来は父親のあとを継ぎ職人になる!と固く固く心に決めているという
素直に感心した
私は、いつの頃からか、目標とか持とうと思わないように過ごしてしまっていたから。
子供の頃、ピアノ習いたい、バレエ習いたいと言ったら、お金ないから駄目だと言われた。
高校のときは、保母さんになりたいから短大行きたいと言ったら、お金ないから働いて欲しいと言われた。
だけど、兄弟は大学行った。そのときは正直羨ましかったな。
男だし、残してやれるものないから、せめてもの財産として ということらしかったけど。
後から、もっともっと自分の意志が強ければ、自分の力だけでも何とかなったのかなって思ったりも。
育ててもらったから
親の言うことを聞くのが当たり前って思ってたし、迷惑かけちゃいけないって、いつもいつも。
自分をもっともっと可愛がって欲しかった
もっともっと誉めてほしかった
いい子でいたかったんだね。きっと。
だけど、反動ってあったんだね
社会人なってから
ちょっとやんちゃしちやった
遅い反抗期?
家に帰らなくなったよね
って思い出話はまぁいいや。
なんだっけ。
去年。。
何が起きるかわからない
ってことは
誰もが強く叩き込まれたはず
ときどき
自分に素直になる時間をもってほしい
私も
あくせくはしないし
これまで通りのんびりさんだけど
後悔のないように生きていきたいと思う
そして
大切なひとを
心から大切に
。