土曜日に作ったオルゴナイト


特別なレジンを使ったので

硬化に時間がかかりました。

今回は

宮古島の麻の炭&塩入り

盛り塩オルゴナイト

に挑戦しました。


これなら
いちいち塩を取り替えなくても
大丈夫(*`・ω・)ゞっ



なぜか
盛り塩さんには


畳に鎮座されていただきたい!

というわけで、
畳を用意させていただきましたニヤニヤ


玄関に置くと効果がありそうですっ!





今日のスピ本

『人は死んだらどうなるの?』


この本は

特に目新しいことは
私にはなかったのですが。。。


外国人が、書いた本だなー

そこが面白かった。



副題に

『19世紀のイタリア貴族が
教えてくれたあの世のしくみ』


ですよ。


だから、イタリア貴族の目線なんです。



リーディングにしても


キリスト教信者の人のリーディング


仏教徒の人のリーディング



で、
やはり翻訳が宗教的で
微妙に違うといいます。


宗教にどっぷり浸かってる人の
特徴として


地獄の世界


がよく出てくるんですが。。。

この本にも出てきましたけど。




臨死体験した人の話とか本とか
の情報によると

地獄はなかった!!

という人が少なくない気がします。



こちらの方、
日本レイキ協会の
辻さんも地獄はなかった、と。

苦しいのか。


という話もなかなか
興味深い。


というのも


朝鮮王朝ドラマをたまに
視聴してると


必ず出てくる

むごたらしい刑罰、処刑。


あれ、すっごーく痛そうですよチーン
目をそらしたくなる。




処刑執行人の役の人とか
どーゆー思いでやってるの!?



でもね、
辻さんのYouTube観てたら
ああ、そんなに苦しまなくていいのか。



とちょっとほっとした。


だからって、
やはり

苦しみたくないですね。

ああいうシーンは
私は苦手。見れないです。




他に、この本では


霊界には戦争はあるのか?

妖怪はいるのか?


なんてことへの疑問も
回答されています。
(イタリア貴族が。)



まあ、向こうでも戦争はあるし

妖怪も異次元の存在もいるわけですが。。。



解説したYouTubeを見つけた。



やはり!

ゲゲゲの鬼太郎の作者は

戦中の森の中で見ちゃったのね!!



『千と千尋の神隠し』
だって


『マトリクス』
だって


『スター・ウォーズ』
だって


やはり、そうだよね。




作者は
あっちの世のことキャッチしてるよね。




ここには出てこなかったけど、


『日出処の天子』の山岸凉子さんも


『アマテラス』の美内すずえさんも


多分
『エースをねらえ!』の山本鈴美香さんも


あっちの世界キャッチしてるよ。



そして、今、この時に
流行っているもの


『鬼滅の刃』

『約束のネバーランド』


これも何か意図があって
流行っているのでしょうね。。。


TSUTAYAで大人借りして
読みました。


いつもなくって借りるの大変でした滝汗


棚の前で数人が(私含む)
返却を待ち構えてるんですよ!




面白いですが
ここまでの大ヒットとは。。。びっくり


余談ですが、
私が大変お世話になった
ここのTSUTAYAが今月で閉店に。。。

こ、ここもなんですね。



20代最後に観た

トム・クルーズの

『アイズ ワイド シャット』

は、悪魔たちの儀式が
なんか本当に実際にありそう。。。

あれって、わざと示唆してる?

と思ってたけどやはりそうか。。。真顔



こういう物語は

意図して作らされているもの

キャッチして作るもの

があるそうです。




どれが本当?真実なの?

最近は
特に今年はそんなことを考えることが

本当に多かったです。


そ、し、て!


私のところに
どういういわけか


2冊集まったよ、この本。



Amazonでベストセラー。

なかなか手に
入らないんですって。


読んだあと
メルカリで一冊出品してみたら


1分で売れました。


「すごく探してました
ありがとうございます」

というコメントが。


私のこの本の感想としては

ヒカルランドさん
許可したんですね!

です。


なんだか


妖怪だの、異次元だの
悪魔儀式だの

書いてたら


盛り塩オルゴナイトを
置きたくなった。(最後に宣伝。照れ


やはりETに似てる。。