今日の漢方コスメ
はとむぎ石鹸を
作りましたよ～
石鹸素地に、
はとむぎ（ヨクイニン）の粉を混ぜるだけ！
簡単に固まるので素早く混ぜる
はとむぎ、と書くより
ヨクイニン
と書く方が、なんか効果ありそうな
気分になってきます
実際、皮膚科でニキビの治療に
ヨクイニンのエキス製剤を
処方されたことが。
しかし、最近、
友人知人にいる
臨床検査技師さんや
看護師さんや
薬剤師さんや
ネット情報などで
薬の真実
というのを聞く機会が
増えてきて
「薬の○割は効果ないよ」
なんて耳に入ると
ザワッとはします。
私は漢方薬はまあまあ好きなんですが
漢方は、どうなんでしょうか。。。
「解熱剤は、
アセトアミノフェンならOK」
「コロナに罹患しても
アセトアミノフェン飲んでた人は
助かった」
なんてネットで
出たら、
私が行ったどこのドラッグストアーも
アセトアミノフェンは
売り切れでした
薬剤師さんが、
腰痛の薬を持ってきて
「実は、腰痛なんて書いてあるけど
これ、
100%アセトアミノフェンだから！
聞いてくる人には教えてるんだ。」
なんて言ってました。
そういえば、
ベネズエラでも
デング熱が流行ってた時、
連絡網で
「アセトアミノフェン以外は
飲まないで！」
なんて来たりしましたね。
一体、何が真実なのか。。。
なんてときに
この本の
最終章 マトリックス
雲黒斎さんの守護霊さんが
教えてくれてます。
私たちが生きてるのは
「現実」じゃない。
映画『マトリックス』のように
「仮想現実」を生きている。
残念ながら、
マトリックスによって
書き換えられた
「ゆがめられた世界」なんだ。
映画の冒頭の
緑のプログラム言語は
私たちの頭のなかの独り言と同じで
一時も休まず流れ続ける
言葉の洪水。
それは、人間の思考
思考がプログラミングされて
そのまま仮想現実
になって現れる
で、仮想現実で自分という
キャラクターを演じている。
そして、
この話もスピ本で何度も読んだので
やはり、黒斎さんの守護霊さんも
そうなのね！
って思ったんですが。。。
仮想現実に繋がれていると
他人にまで自分の書いたドラマに
巻き込み、
勝手に相手の
演技指導をしてしまう。
だから、私たちは
自分の脚本通りに
周りが演技してくれない！
とストレス！
人間関係に悩むんです。と。
で、仮想から出るには
マトリックスの仕組みに
気づいて、
幸せになるために
何かするのではなく
最初から幸せなので
何もしない
『夢が叶わないと幸せになれない』
はただの自我、エゴの刷り込み、洗脳。
「幸せになる」には
努力やノウハウがあるけど
「幸せである」には
何もする必要ない
そして、その幸せは
過去や未来という幻想ではなく
今、の中にしかないんだよ。
私の持ってる
スピリチュアル本のほぼ全てを
超簡単に要約してくれてます
マヤちゃんは、お芝居の中で
たくさん苦しみ、
現実でもたくさん苦しんで来ました。
が、マヤちゃんのその現実
貧乏、勉強できない、不美人も
仮想現実だったんですね。
（いや、だってねえ。
マヤちゃん、どーみても可愛いしね。）
で、薬に戻ると
今、この仮想現実にいる私。
私がたまに使う薬、これも
仮想。。。？
またぐるぐる🌀🌀してきました。
こういう時は
薬ではないフラワーエッセンスでしょう～～
ホワイトチェストナットは
頭のなかの絶え間ないおしゃべり思考に
疲れたときに。
雑念を取り払うのを助けるレメディー
なんですが、
私は一度も使ったことないな
これだけ
たくさんのスピ仲間から
今、バーチャルな世界にいるから！
って言われてきたので
最近はほとんど深刻に
思考ぐるぐる🌀🌀
はないんですよね。
今日の昼間
リビングから見えた
湘南の海と
とても幻想的な伊豆大島。
幻想的ですよね
。。。。
え、これも幻想の世界？