まだまだ続く
アネモネ3月号の
スターチルドレン特集の感想


『並木さんに聞いた!星の子たちのQ&A』


Q  高次の星の教育法とは?

の質問に、並木さんは
こう答えています。


A  シリウスでは、エーテル状の
クリスタルで、知識や情報を
ダウンロードします。

地球では、とりあえず大学に行って
自分の道や可能性を探す、
ということがありますが、

並木さんの故郷である
シリウスは、全員が
自分やお互いの特性、
得意なことが
明確に分かっていて、
それぞれに適した教育を
受ける

らしいです。

映画『マトリックス』で、
主人公が脳に直接操縦法を
ダウンロードしてますが

あんな感じで、
シリウスの授業では、
エーテル状クリスタルで
知識をダウンロードしますポーン

必要ない情報はアンインストール!



ドラえもんの暗記パンより
遥かにハイテク‼️


一方、
こちらの本では
シリウスとか特定の星のことではなく

地球人専用のアストラル界での
教育について紹介が。


幽界に捕まって
地球と幽界の往復ばかりだった

魂のためのリハビリセンターが
あるというのです。


地球で肉体を脱いで
幽界トラップもくぐり抜け、

無事にリハビリセンターに
到着すると、

最初は皆さん、

「眼鏡がない!通帳がない!」

と慌てるらしいです。

しかし、センターには
非常に優秀な奉仕者、先生がいて
各人に綿密な計画でリハビリを
行っていきます。

地球ではそれなりに
優秀で地位もあった人達は

常に中立冷静で優秀な
アストラル界の奉仕者たちに

猛烈な嫉妬心

をかき立てられたりするらしいチーン


私はここを読んで、
かつての地球の優秀者が
嫉妬するくらい
優秀なアストラルの先生には

是非とも今すぐ
日本人として地球に生まれ、
総理大臣になって
いただきたい~‼️

と思いました。



リハビリが終わると
楽しい楽しい生活が始まります。

食べたい人は食べ、
家が欲しい人は
理想の家に住み、

病気はないし
ジャッジする人もいないし

芸術活動したり
スピリチュアルの授業もあり

全員すごく幸せ

とか。。。

あの、ここまでくると
想像の域を超えて
どうコメントして良いのか。。。

まあ、とにかく分かったことは

幽界はお断り!
とにかく真っ直ぐ
寄り道せずに
アストラルへ!

ですね。



こちらの本では
地方の高校教師から聞いた
宇宙の教育について。


その高校の先生は宇宙人に
UFOで、ある星に連れていかれ

その星の学校をいくつも案内
されたそうです。

そこの星では、
生まれてきた子に

持って生まれた天賦の才を
のばすことしかしない。

後のものは、それに
付随して伸びてくるから。

と教えてもらったそうです。

そして悲しいことに

「今の地球での教育、特に
日本での教育は最悪です。

子どもたちをダメにしてる。
この星の教育の仕方を
学んで帰って欲しい。」

と言われたそうです。


私たちは、宇宙で素敵な教育を
かつて受けていたのに

ぐぐーっと次元落として
地球に生まれ

朝礼中に貧血で倒れたり、
宿題しなくて廊下に立たされたり、
水飲むな!校庭10周走れ!
と言われたり
(昭和の教育)

つくづく
魂のチャレンジャーだなあ。。。

そして昭和の初め生まれの親たち
からのプレッシャー
スターチルドレンの育児
の間に挟まれ

よく頑張ってるよなあ。。。

と思いました、はい。