年末ということもあり、
『りぼん』2月号も既に
出ております。
今月の付録は2020年手帳
お言葉も載っていました。
またまた、りぼん編集部ナイス👍
外見に圧倒されて終わったら
もったいない
素敵な言葉が
本当にたくさんあります。
私も、ブログで最初に拝見したときは
まず、ドカン!
とナイスなbodyショット


が、しばらく続くので、
あわわわ
となりましたが
読み進めていくと
ファビュラスでアメージングな
気持ちになるのです。
今回の付録の手帳から
一部抜粋しますと。
自分磨きって、何をすればいいですか?
という質問に。
まずは、自分自身をよく知ること。
人から自分はどのように
見えているかを気にしすぎて
本当の自分を置きざりに
しています。
自分の好きなこと嫌いなこと
ベスト10を書き出してみる。。。
時間をさいて自分自身と向き合うことです。
りぼんの読者は小中学生がほとんど
ですから
(私みたいな40年間読者もいますのよ
)
その子達に向けての恋愛に関する
メッセージは
みなさんにおいては、愛すること、恋愛と
呼べる感覚ではなく、その入り口である
『好き』というときめきのような
感覚なのではと思います。
さまざまな感覚が複雑で繊細な
時期ですので、特に気を付けなければ
ならないことは
背伸びをせず、ズルい大人の男性
にくれぐれも騙されないように
自分を大切にすること。
そして、
恋愛や好きということに
興味がないとしても
何も気にする必要は
ありません。
わかりました!
お姉さまたちについていきますー!
と、おばさんまでが一瞬、
グラッとくるお言葉の数々。。。
(?あれ?私の方が歳下だったような?)
そうそう、私も
中学、高校、大学の時、
周りがどんどんカップル誕生してくると
何か焦った焦った💦💦
バブルだった頃は、
クリスマスが独りというのは
ヤバいんじゃないかと
何か焦った焦った💦💦
30歳の誕生日、独りだったときも
相当、おかしいんじゃないかと
何か焦った焦った💦💦
しかしですね、
半世紀生きてきて、わかりました。
焦る必要何もなかったんですっ。
そして、今、独りでいる人も
(本当は全く独りじゃないと思いますが)
今、その状況が何ら不自由なく
心地よいならば、
何も気にすることないと思うのです。
何故って、私の周りの先輩、後輩
自由に楽しく生きてる人たちを
見てきたので。
(一応半世紀生きてますから)
結婚に関して言えば、
今年も50歳代半ばで結婚した
友達の報告を受けました。
結婚は別にいいから
人生のパートナーが欲しいなあ
という友達も何人もいます。
また、叶姉妹が言ってるように、
別にそういう感情がわかなくても
気にしなくていいんじゃないでしょうか。
とにかく、皆で
アセンションして、
2020年の転換期を
楽しみましょー。
(↑そこにいく?
)
叶姉妹のインタビューにも
ありました
自分自身を知る。
ですが
自分のあるもの、よいもの、
日々フォーカスしてみると、
小さいものから結構あるんですよね。
私は絵を描くことが
好きで、そもそも何故、
小中学生の読むりぼんを
50のおばさんが
買い続けているかというと、
ずっと
少女漫画家になりたかった
んですよ。
それで1番の目当ては、
雑誌の後ろにある漫画スクールを
読む、最近の漫画事情を知る、
もちろん、漫画も読む!
なわけです。
で、
まずは無心で
1年前から応募してきた
塗り絵コンテスト!
ついについに!
入選しました~✴️
図書カード3000円を
ゲットいたしました
大谷鬼次にピアスを開け、
後ろにグレイ宇宙人とUFOまで
飛ばしてしまった
今月は、本のさし絵を描いていました。
今、スクリーントーンを貼って
仕上げに入ったところです。
その本については後程、
たっぷり宣伝させていただきます
好きなことをやってばかりの
一年間で、昨年より
ずっとファビュラスで
アメージングな年となりました

