音の手当て悲しみの中日々の生活に追われてちゃんと泣くことが出来ずに一生懸命踏ん張ってる人がいる・・・この方のピアノは、踏ん張ってる人の背中にそっと手を当てる・・・・わたしは音の手当てだと思ってます。悲しみを感じるのは、傷口を見るのは辛い事・・・・本当に辛い時は、見なくていい。でもいつか、きっとその悲しみを感じる事ができる日が来るから。なおさんのピアノは、音の手当て・・・・なおさんのブログはこちら『【音楽が求められた場所、そこは私にとっては怖さを感じる場所でもありました】』先月「在宅ホスピスボランティアにじいろ」さんが開催されたセミナー 講師の先生をお招きしての講演会でピアノを演奏させていただきました。 講演の内容は看取りを経…ameblo.jp
『【音楽が求められた場所、そこは私にとっては怖さを感じる場所でもありました】』先月「在宅ホスピスボランティアにじいろ」さんが開催されたセミナー 講師の先生をお招きしての講演会でピアノを演奏させていただきました。 講演の内容は看取りを経…ameblo.jp