本当はどうしたかったの？

言葉は、時に鎖となります。

いい言葉も

悪い言葉も

捕らえることができます。

「貴方有名になるわよ」

「貴方もっと輝けるのに」

「お金持ちになるわよ」

こんな言葉もらったら嬉しくてワクワクしますよね。

そうなったらいいですねー

では、ならなかった時

どうなるでしょう。

あの時私があーしなかったから・・・

と、自分にバツをつけていくかもしれない

起こるかわからない未来の言葉に喜び

起きない現実に嘆く

そして

また嬉しい言葉をもらいに行く・・・

鎖骨って鎖に骨って書きますよね。

何故だかご存知ですか？

むかしむかし、別の国でのお話し

人をを捕らえる時に

鎖骨に鎖を付けていたそうです。汗

非常に怖いお話しです・・・

言葉にもその力がある

苦しい鎖をもらってしまった時

その言葉で選択が出来なくなってしまった時

考えて欲しい

あなたは

本当は

どうしたかったのか？

心だけは置き去りにしないでください

自灯明、法灯明

自らを灯(ともしび)とし、よりどころとして、他を灯とすることなかれ。法(ほう)を灯(ともしび)とし、よりどころとして、他を灯とすることなかれ。人生は無常であるから、怠ることなく勤め励めよ。」

お釈迦が弟子達に残した言葉です。

自ら考え、感じ、行動していけばいい

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わたしの紡ぐ石には、お約束をします。

共に生きよ・・・

いつまでも貴方の傍らにいるはずです。

どうぞ触れてください。

冷たいと感じることも
あたたかく感じることも
柔らかく感じることも
硬く感じることも
時にピリッと電気がはしることもあるでしょう。

あなたの感じた！を大切にしてください！！
そしてどう感じたか？どう思ったか？
安心した
涙が出た
励まされた
感じ方は人様々でしょう。
誰かに言われた言葉よりも
貴方の感じた！が正解です！

物言わぬ応援・・・

これがわたしの紡ぐ石達の最大の力

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