
本日、鑑定の中で 子育てのお話し
「親」 字のごとく
木の上で 立って見る。
親の役割ですね。
しかし、ついつい手や口を出してしまいます。
それは、私も子育てをしてきてわかります。
しかし、“見守る”事が大切。
親自身が 口出しせずに そっと子どもを守るよう、
子どもが 助けて。と 手を伸ばしてきた時に
摑まれるよう 枝を伸ばしていれば良い
子どもが 少し大きくなり 1人 悩んで答えを
出そうとしているならば 伸ばした枝に 沢山の葉をつけ
暖かく そっと包めば良い
いよいよ 子どもが成長したならば
いつか越えられる日まで 親自身も しっかり幹を伸ばし
その姿を 見せれば良い。
私自身の 子育ても 幹を伸ばす時期にきました。
まだまだ 抜かれません。
私も 成長していきます。


本日は、大分の皆さま、ありがとうございました。
お昼も美味しいお料理を頂き お腹も胸もいっぱいで
実家に近かったので 実家へ
ガレージに車を止めると 空から 呼ばれました
「meguちゃ~ん!」
最初の写真です。 甥・姪が 屋根から満面の笑みで
迎えてくれました。
ココで 「危ない!」なんて言葉は要らない。
「コッチ向いて~写真うつすよー!!」
甥・姪も この春より それぞれ新しい道を進みます。
きっと、この青空のもとで
見る景色・感じる風・体に入る空気
多くの事を 受け取ったと思います。
そして、我が子も

どうも、我が親族一同 屋根に上がると
皆、腕を突き上げたくなる 性分なようです。
~ R wrote ~