- この星の守り手たち/ナチュラルスピリット
ドロレス式のヒプノセラピーに興味を持ち
マイケル シュルツさんにやって頂きました。
これは、マイケルさんが その様子を書き起こしてくれたものの一部です。平成24年1月29日(日)
自宅
ソファの上
美しいところ: 小高い岡
下に海が見える
周りに草が生えている
雲に座った感じ: やわらかい
気持ちいい
雲から降りると:
紫色の光がずっと回っている
渦見たいに回ってる
ドアが見えた
白いドアの上半分だけが見える
そのドアをたぶん開けられる
ドアを開けると:
光に道みたいなのがある
両側が光ってる道
すごいスピードでカーブしてってる
自分か道、どっちが動いてるかわからない
行先はわからない
景色はない
今は一人
身体はないけど、見えてるから眼だけかも
もう止まった
シルエットが見える
山?
三角形の道
ずっと続いてる
自分はただ道を見ている
振り返る事は出来ない
前しか見れない
前にはただ道が続いてるだけ
道を進んでみると:
グランドキャニオン?
道路は近代的
月も見える
三日月と星が一個見える
月は三日月よりちょっと欠けた感じ
自分はそこを移動中
赤茶けた岩肌とか山が続いてて夕暮れ時のすごく奇麗な空
砂漠みたいなすごく乾燥してる感じがする
今は歩くくらいのスピードになってる
男の人が居る
通り過ぎようとしたらニッコリ見てた
まだ見ている
ネイティブっぽい男の人
知らない人
青いシャツを着ている
しばらくまた進むと:
インディアンが焚き火をしている
自分はそれを見ている
自分は見えない
映画みたいに客観的に見ている
普通の視点から見ている
見下ろしてるとかではない
自分はそのすぐ側にいる
インディアンは一人で何か作っている
焚き火のとこで木を削っている
ヤリ?
子供が居る
こっちを見ている
テントから出てきた
たぶんさっきのインディアンの子供
テントの中に入った:
毛皮が敷いてある
熊の毛皮
中にも焚き火がある
中は明るい
火の明るさ
中には誰も居ない
暖かい
さっきの男の人が入ってきた
自分の事に気が付いたのに何も言わない
自分が見えた
白い服を着ている
自分は女性
32歳くらい
たぶん自分はその人の奥さん
その人はどっかに行かないといけないみたい
どっかに戦いに行かないといけない
自分は悲しい
泣いてる
辛い
子供と二人になるし。。。
同じ人生、違う日:
子供が大きくなって立派になりました
子供は20歳くらい
自分は子供を見ている
旦那さんは居ない
戦いから帰って来なかった
周りにいっぱい仲間がいる
息子はリーダー的な存在
あれから自分が一人で育てた
息子は立派になったけど、あの人は帰って来ません
まだ悲しい
あの人に見せたかった
ここで涙が溢れ、感情を出し切りました
孤独感はない
みんなに助けられてる
同じ人生、違う日:
自分は寝ている
70歳くらい
もう自分は長くないと思う
病気ではない
息子が側にいる
すごく幸せ
同じ人生最後の日:
石で囲まれてる
ここは死体を置くところみたい
自分はもう死んでるみたい
目を閉じている
もう息子も居ない
自分は死んだばかりで、みんなにそこに置かれて今は一人でいる
ここでトイレに行きたくなり、起きて行ったあとに再び最後の日のシーンまで戻りました
最後の場面:
最後の日でもうすでに死亡していたため、見れませんでした
この人生の教訓:
愛
生きるという事がだいじ
どんな事があっても生きる
潜在意識:
潜在意識への質問:
- これまでリーディングの出来る方に見てもらったところ貴方の人生の目的は
とにかく楽しむ事、それ以外の事はやらなくていいとまで言う人もいたが私は
私なりに楽しんでいるつもりだが楽しめていないと言うのはどう言う事か?
硬い
彼女が硬い
楽しんでるつもりになってるだけだ
もっと気持ちを軽くしろ!
- 私の過去世、シャーマニズムとの繋がりを教えてほしい
そこにこだわる必要はない
- アレルギー体質を治してほしい(アトピー、蕁麻疹、喘息)
ここで潜在意識に全身のスキャンをお願いしました:
全身が硬いな
上半身は終了
もう大丈夫だ
下半身は自分で鍛えるしかない
足が弱い
歩け!
彼女が気にしている左足のアレルギー(アトピー、蕁麻疹):
これは時間が掛かるが治るだろう
喘息:
心配する事はない
- 私に向いてる職業があれば教えて
ヒーラーになるように勧めてやってくれ
これから徐々に見つかって行く
道はいくらでもある
「これしなきゃいけない」と思うな!
ハートをやわらかくする訓練をしろ
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この過去生で 自分がメディスンウーマン的な存在だった事を知った
ような感じです。
思い出したというより 何か他人事のような感じでした。
印象的だったのは この時の主人が付けていた頭飾り?
ものすごく見事なものでした。
戦いに出向く前の祭りの後のようでした。
この本を読んで、