100年で1秒・・・ | Lua Arcus ~ルア アルクス~

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ワイヤーアートアクセサリーの作品を中心に、
好きなインドの事、スポーツの事など思った事を好きな様に書いています。

今年は、オリンピックイヤーオリンピック

体操の内村航平にハマっている私・・・

でも他のスポーツを見観るのも好きラブラブ


テレビでもオリンピックが近くなると、アスリートの特集が多くなり

たまたま、タイトルに魅かれて録画していた番組をやっと観たんです。


面白かったGood!


NHKで全4回だけの番組なんだけど、「ヒーローたちのオリンピック」

と言うタイトルですテレビ


第1回は、「美しき女たち~体操女子~」

史上初10点満点を出した、ルーマニアのナディア・コマネチやアメリカのメアリー・ルー・レットンの話で、これはこれで良かったぱちぱち



面白かったのは、第2回で、「速き者たち~陸上100メートル~」



人類最初の世界記録は、1912年 ドナルド・リッピンコットの10秒6。

そこからアスリートたちの戦いが始まる・・・


最初に人類は、「10秒の壁」ぶつかるが、初めてこの壁を破ったのが

ジム・ハインズ。


その後、オリンピック最大のスターと呼ばれる、カール・ルイスの登場きらきら

スタート重視だった100メートルの走りに革命をおこし、しなやかな走りで後半にスピードを上げる

世界がその走りに魅了されたのでした。


しかし、ルイスはスランプに陥ります。10秒さえも切れなくなり、引退が囁かれ・・・。

そんな時にライバルとして現れるのが、同じコーチに指導を受けた

リロイ・バレル。

お互いを高め合いながら、ルイスは彼のおかげで選手として長く走る事が出来たと語っている。


ルイス復活のレースは、90メートルまでバレルが勝っていました。

でも、ルイスはスタートして勝利を確信したそうです。

記録は、世界新記録 9秒86

今までで最高の走りだったと・・・


その後、ルイスの出した世界記録は、

モーリス・グリーンやアサファ・パウエルなどによって塗り変えられ・・・

現在、「人類最速の男」 ウサイン・ボルトの 9秒58きらきら




1912年のドナルド・リッピンコットの記録から、2012年のウサイン・ボルトの記録まで100年。


100年で1秒


人類が100年かけて縮めた時間は、たったの1秒・・・。

この100分の1秒の世界の戦いが続いている。


「陸上100メートルとは?」の問いに


ジム・ハインズは、「偉大なもの」


リロイ・バレルは、「頂点」


カール・ルイスは、「完璧」


と答えている。

その時に、完璧な走りをした者だけが手に入れる栄光メダル

陸上100メートル・・・。




内容は、かなり端折って書きましたけどあせる

面白かったですおんぷ


さらに面白いなぁと思ったのは、

第1回の体操で、コマネチとレットンを指導したのが同じ人で、

ベラ・カロリーと言う人でした。

第2回でも、ルイスとバレルを指導したのは、トム・テレツと言う人で

これまた同じ人・・・。

世界で活躍した選手の陰には、優れた指導者がいるんだなぁとしみじみ

そういう人に出会うか出会わないかで、選手って変わってくるんだろうなって思いました。

なかなか興味深い共通点を発見して、楽しみましたおんぷ



体操は、もちろん 要チェックきらきらだけど、

ウサイン・ボルトは、世界記録を更新するのかなぁはてなマーク

また一段とロンドンオリンピックが楽しみになりましたニコニコ




ちなみに、第3回は、「オレ流の勇者たち~ニッポン競泳~」だそうです。

興味を持った方は、NHKの番組表を見てみてくださ~い。

確か、明日の放送だったかなはてな