冬ちょうど星のきれいな夜だった
仕事の帰りに暗い夜道を歩いて家に 帰っていると
“にゃぁ…にゃぁ…”
小さな猫の鳴き声が聞こえた
このときはただの気分だった、でもそれがあなたとの運命のような出会いだった
声のする方に近づくと小さな公園の公衆トイレの横、茂みの下に置かれたメロンの箱の中から聞こえた。
開けてみると赤毛の多めの三毛の子猫で元気なさそうに私の方を見上げて“にゃぁ”と鳴いた
普通の人はこんなところを覗かない。
人に拾ってほしいなら公園のベンチの隣にでも置くべき。確信犯だった。
そっと抱き上げる。
嫌がられるかと思ったけどおとなしい様子、
そっと頭をなでると“にゃぁ”とこちらを見ながら鳴いた。
仕事の帰りに暗い夜道を歩いて家に 帰っていると
“にゃぁ…にゃぁ…”
小さな猫の鳴き声が聞こえた
このときはただの気分だった、でもそれがあなたとの運命のような出会いだった
声のする方に近づくと小さな公園の公衆トイレの横、茂みの下に置かれたメロンの箱の中から聞こえた。
開けてみると赤毛の多めの三毛の子猫で元気なさそうに私の方を見上げて“にゃぁ”と鳴いた
普通の人はこんなところを覗かない。
人に拾ってほしいなら公園のベンチの隣にでも置くべき。確信犯だった。
そっと抱き上げる。
嫌がられるかと思ったけどおとなしい様子、
そっと頭をなでると“にゃぁ”とこちらを見ながら鳴いた。