どーもです!
続きですね
では、どーぞ

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私は思考が停止した。
「俺が転校してきた時の紹介の時から君は自分には関係ないみたいな様子で窓の向こうを眺めてた。周りの女子はキモいくらいにガン見してたのにさ」
あなたの言いたいことがわからない。というか、まずなぜ私のことを好きになったのか。
人間性は最悪、ルックスもあまり良くない(←自分では少なくともそう思っている)
「…どんな子なのか気になった。もっと知りたいって思った。」
私のこともっと知りたいって思って、好きになってもらったとしても、私にはそんな感情ないわけで、結果は決まっていた。
「悪いけど、あなたのこと……てか他の男子(ヤツ)もそうだけどそんな目で見ることないから。じゃ、教室戻るから」
すでに抱きしめられていた腕は離れていたのでそのまま階段を降りる。
「あのさ!」
呼び止められた。返事はしないが立ち止まる。
「席離れても、話しかけに行っていいかな?」
私は振り返ることなく、
「勝手にすれば」
と言っておいた。


席替えは終わった。案の定あなたとの席は離れた。


当たり前の一人の日々……行き帰りも、お弁当の時も、休みの時間も。
ただ、今までとひとつだけ変わったこと。朝、
「おはよう!」
って挨拶されるようになった。もちろんあなたから。

ちょっとだけ私の人生に色がついた。


END
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どうでしたか?
少しでも楽しんでいただけたなら嬉しいです(๓´罒`๓)
ではまた(*´︶`*)ノ"