重曹とクエン酸
抗酸化作用のある重曹、クエン酸は命を救う! | 岡山市、気功の駆け込み寺【いざなぎ気功・整体療術院】 (xn--n8juax4f.com)

 

こちらはたまたま見つけたサイトですが、重曹とクエン酸を一緒に飲む事をすすめています。「重曹はガンや、放射能被爆、インフルエンザA・B型、肝機能障害、アレルギー疾患、虫歯まで、ありとあらゆる病気を改善する効果が認められる。」との事でかなり多岐にわたっての効果が期待できそうです。

 

また重曹は、コロナにも効果があるとの事です。

重炭酸塩は、最も安価で最速の安全なCOVID治療であることが証明されています (drsircus.com)

↑こちらのサイト(英語です)に「恐怖と無知は今日の合言葉であり、これは医学と公衆衛生ほど明白なところはありません。」と書かれていますが、自分に言い聞かせたいと思います。

重炭酸ナトリウムの投与量, 警告と禁忌 (drsircus.com)

↑こちらのサイトでも

「重曹は、癌、インフルエンザ、糖尿病、腎臓病、さらには風邪を含む広範囲の病気に対する防御の最前線として使用することができます。

それはデトックスする能力において非常に強力であり、放射線被曝に対しても使用することができます。」

と書かれていて、放射線被爆に対しても効果があるとの事なので、重曹が手元にある事によってこれからの不安要素がかなり軽減されるような気がしています。

安定ヨウ素剤は使い方が難しいですし、40歳以上はあまり摂取しない方が良いという意見もあるそうなので、私は重曹の方が良さそうと判断しました。

健康の為に飲むことはもちろんですが、掃除や洗濯にも使えるとても万能なものなので大容量を購入しました。

 

 

 

 

 

クエン酸の効果は・・・

「疲労をいち早く回復する以外にも、クエン酸は血液をサラサラにする効果があり、低血圧や動脈硬化を抑制する働き、それに加えてミネラルの吸収を加速させる働きなどたくさんの健康効果を発揮します。」とあります。

 

重曹とクエン酸を一緒に飲む事によって抗酸化作用が期待されているとの事です。

 

 


重曹(食品用):小さじ1/2(2.5グラム)
クエン酸(食品用):小さじ1/2(2.5グラム)
水:200ml(コップ1杯程度)
お好みによって:レモン、ハチミツなどなど
 

過剰摂取は体に良くないので、重曹は1日2~3gを超えないようにとの事です。

 

 

フィンランドでは政府がヨウ素剤を家庭に備蓄するように国民に勧告したり、アメリカ、ロシアもヨウ素剤を大量購入とかで着々と核戦争の外堀を埋めているように感じます。

安定ヨウ素剤は甲状腺に欠乏したヨウ素を補うためのもので、日頃から甲状腺のヨウ素を十分に満たしておく事が良いのかなと思います。できるだけ昆布やわかめを積極的に食べる事が良さそうです。

 

 

料理のだしにしたり、これからの季節は少し塩を足して昆布茶にするのも美味しいです。梅昆布茶も良さそうです。日本人ならではの方法で対策できるのはありがたい事です。