こちら今回オススメの一品。
(Caution！ネタバレ注意！)
「ワンチャンス」
ポール・ポッツって
スーザン・ボイルみたいなねw
名前だけは知ってた。
確かに冴えないけど
人柄が素敵でしょ
家族や周囲はそれぞれの形で
彼を思い
支えてる。
ブラッドw
そんな中ネットで知り合ったキャメロンw
急速に惹かれあっていく二人。
バーでこんな会話をする。
憧れの俳優の話になり
ジュルズ(女性)
「あなたは誰になりたい？」
ポッツ
「他の人にはなりたくない。僕は僕のままでいたい。」
ジュルズ
「自信に溢れているのね。」
ポッツ
「自信なんかない。でも、この僕だから君に出会えたんだ。」
ポッツ！
イタリアで美味しいもの
食べてるよって
「バーガーキング」w
いいなぁ街が音楽に溢れてる。
逗子ん時がこんな感じだった
嘘みたいに
次々と彼に訪れる災難
(ホントだからビックリ
)
そのたび
歌と周囲に支えられ乗り越えて
そして……
こちらがポール・ポッツ本人。
自信を持って
『ワン チャンス』（One Chance）は、2013年のイギリスの伝記映画。イギリスの人気オーディション番組『ブリテンズ・ゴット・タレント』で優勝したことをきっかけに世界的オペラ歌手となったポール・ポッツの波乱の半生を描いている。
本作でのポッツの歌声はポッツ本人の吹替であるが、主演のジェームズ・コーデン（英語版）は歌っているフリをしているのではなく、発声とオペラのコーチであるカイリー・マーティンに正しい呼吸を指導された上で実際に歌っている。
ストーリー
ウェールズに住むポール・ポッツは幼いころからいじめられっ子だったが、歌だけは得意で夢はオペラ歌手になること。ガールフレンドのジュルズに背中を押されて夢を叶えるためヴェネツィアに留学したが、憧れのパヴァロッティに自信のなさを指摘され、「君は一生歌手になるのは無理」と酷評されてしまう。失意の帰国後はジュルズと結婚し、アマチュア劇団の舞台に立つなど幸せを掴んだかに思われたが、その後は一転して病気や交通事故など不幸が連続し、治療のための借金も抱えてどん底に陥ってしまう。そんな時、偶然インターネットでテレビのオーディション番組の出演者募集広告を見たポールは、これが最後のチャンスと応募し、妻ジュルズの励ましを受けて番組の舞台に立つ。
※Wikipediaより
「ワンチャンス」予告編
華麗さんの影響がないとは言えないけど
オペラなどに興味がなくても
一本の映画として十分楽しめます。
だってファッションに興味がなくても
「プラダ……」は面白かったでしょ？
