上を向いて Let's study English! 40代から目指す英検1級とTOEIC900点越え -2ページ目

上を向いて Let's study English! 40代から目指す英検1級とTOEIC900点越え

44歳にして英語学習を再開。勉強開始3年後、英検1級、TOEIC935点を取得。この間の具体的な学習方法などについて、少しずつ書いていきたいと思います。

こんにちは。英検合格ややTOEIC高得点獲得に欠かせないのがリスニング力です。ここでは私自身がどうやってリスニングの力を伸ばしていったかを、ご紹介します。


1.単語を覚える際に使用した教材付属のCDを、iPodに入れ、常に聴く。
例文も一緒に聴き覚えるので、リスニング力、語彙力、読解力の養成にも役立ちます。


空き時間を使って勉強する時は聞き流しに近いですが、必ずテキストを開いて聴き取れなかったところ、意味が不明なところをきちんと理解することが大切です。


意味がわかってきたら、聴きながらサイトトランスレーション方式(区切り聞き)で英語を英語のまま理解していきます。



2.CNN EXPRESSを利用して、時事問題対策も兼ねつつ、リスニング力アップ


CNN ENGLISHは朝日出版社から毎月発行されている月刊誌です。アメリカのCNNの生のニュースから話題性に富むものや今、この時期に社会が抱えている問題、日本に関連のあるニュース等を抜粋してコンパクトにまとめてあり、英語学習素材としてとてもおすすめです。


この雑誌を使ったおすすめ勉強法


前半のウォーミングアップ編(短いニュース)


ナチュラルスピードで繰り返し聴く


ゆっくりスピードも録音してありますがすぐに聴かず、ナチュラルスピードでもうこれ以上は無理!と思った後にゆっくりスピードで確かめる。


テキストを読み、わからない語句をチェックし全体の意味を理解する。


テキストを読みながら英語のまま意味が理解できるようになるまで音読する。


もう一度ナチュラルスピードで聴き、聴くのと同時に意味が理解できるか確かめる。


音読、および聴きながら意味を理解できるか確かめる際、頭の中に内容を映像化するとわかりやすいですし集中できます。


CDの音声に合わせて、テキストを音読する。抑揚や、声の強弱も真似、自分がアンカーになったつもりで語る。


(理想としては)暗誦できるまで頑張る。


最初からある程度聴き取れる方はまず、ディクテーションされることをおすすめします。全くわからないよ、と当時の私と同じレベルの方はわかるようになるまでしつこく聴くことから始めてみられると良いと思います。



実践編(一つのまとまったニュース、5,6ページ)


まずニュースのトピックと大意をチェックし何について話されるか理解しておく


ノートに線を引いて6~8分割の枠を作っておく。


一通り、全部を通して聴く


もう一度聴きながら、分割した枠に聴き取れたもの(全部でなくキーワード)を書いていく。このとき聴きながら話題が変わった時などに次の枠に移っていく。


3回ほどこの作業を繰り返す。


自分が聴きとれたものから大体の内容を推測し、それを英文で要約する。


テキストを見ながら内容を確認する。
わからない語句等を理解し、しっかり内容を頭に入れる。


テキストと比較しながら、自分のノートに色ペンで聴き取れなかった大事な部分などを書き込んでいく。


自分の要約と実際のニュースの内容を比較し、理解できていなかった部分をチェックする。


本文を参考にしつつ要約の手直しをする。


テキストを音読する。


以上です。


実践編の後に、セレブのインタビューや私も大ファンのAnderson Cooper 360°も入っていますが、これらは気分転換として楽しんで使われると良いと思います。


CNN EXPRESSはご存じの方も多いでしょうが、もしまだ見たことないな、という方がいらっしゃいましたら是非本屋さんでチェックされてみてくださいね。


後はケーブルテレビ、インターネットのニュースサイトやYou Tube 等でご自分の興味のあるものを楽しみながら聴かれることでリスニング力がアップしていくと思います。


ただ、いくら時間をかけてもただ、聞き流しでは能率が悪いと思います。内容を理解した上で、集中して取り組まれる時間も必要ではないでしょうか。


私も以前、ケーブルテレビに加入していたもののCNNは見たこともありませんでした。準1級を目指すころから、だんだん見始めましたが最初はほとんど何も理解できませんでした。

自らすすんで見始めたのはアメリカ大統領選が始まったころからです。民主党大会、共和党大会が日本の選挙と違い、国民あげての大イベントのようで非常興味深かったからです。

ある意味、リスニング力が伸びたのはオバマさんのおかげかなと思います。

どの素材にしろ、好きなものに取り組むことが一番の近道かもしれませんね。












こんにちは。今日はリスニングの勉強に役立ち、なお且つ、自分の興味も満たせるYouTubeのサイトをご紹介します。

先日英語サークルでOprah Winfrey について取り上げることになり、彼女についてまずWikipedia で調べました。
その後見たのがこのサイトです。



Wikiの記事を読んだ後でしたが、短い中にもよくまとめてあると思いました。彼女のTwitterもフォローしていますが、日々を充実して生きるヒントが溢れています。彼女自身がつらい経験を乗り越えたからこそ、言葉に力があり、パワーをもらえると思いました。

その後、Biography を見る楽しさに夢中になり続けて色々なものを見ました。自分が興味ある人について、映像を見ながら興味深く見て聴くので、集中できますし、お薦めです。

私が見たのは以下のサイトです。

Bill Gates
シリーズ全部見ましたが、Facebook のマーク・ザッカーバーグとの共通点も見ることができ興味深いでした。



オバマ大統領、これはBiographyというより選挙の折のプロモーションビデオ



ヒトラー、彼が若いころ画家になりたかった夢を打ち砕かれたことが、彼にあのような残虐さを与えた理由の一つというのは聞いたことがあったのですが、他にも驚くべき真実が!是非ご覧になってみてください。



よく知られたダイアナ妃の真実。日本でも放送されたと思いますが、彼女の非業の死を考えるとなんとなく見る気がせず見ていませんでした。苦手なイギリス英語のリスニングにもなるしと自分を納得させ見ましたが、後味はやはりよくありません。
と言いつつも10回分、一気に見てしましましたが・・・



気分を変えるために見たビデオ。地球について知らなかったことが一つ減りました。




いわゆるセレブから、歴史上の重要人物まで様々な方のBiographyがあります。ご自分の興味のある方のをご覧になってみてくださいね。
私には、英語とは関係のない仕事をしていて、私が英語の勉強をしているのを応援してくれている友人がいます。

英検に合格後、「1級受かったよ。」と報告したときの彼女の第一声は「おめでとう!すごいじゃん。これで通訳でもできるんじゃない?」

その時の私。「・・・・・・・・」

そうです。私もそう思っていました。

自分が受かる前は、「1級の人って英語ペラペラで何不自由なく話せて書けるんだろうな。」と。


ここで重要なのは、その思いが「英検1級受かった人って、どんな英語も聞き取れて、何不自由なく読めるんだろうな。」

ではなかったことです。


英語が言葉である以上、一番の役割はやはりコミュニケーションツールとして役立つことではないでしょうか。

そしてその為には、「聴く」「読む」という受け身の態度より、やはり「話す」「書く」と自分が自分を発信できることが大切です。


では、実際の私の力はというと


英語のニュース・・・自分に予備知識があり、アンカーがクリアに話すときはほぼ聴き          取れる。

映画・・・・・・・・自分が好きなものしか見ないので、かなりの部分を理解できる

ドラマ・・・・・・・早口で、俗語表現、西洋の文化に基づいた独特の表現がたくさん          あり、聴き取るのは困難。(実はあまり見たことがない)

英字新聞・・・・・・単語はほぼわかるので楽しく読める。

洋書・・・・・・・・自分が興味のあるものを読むので楽しめる。

会話・・・・・・・・ネイティブの方と話すチャンスはほとんどないが、夫の仕事関係の人の観光のお伴をしたり、レストランで一緒に食事する折の会話は楽しめる。
 
英語のサークルで日本人の友人と社会問題等についてディスカッションするのは楽しい。


今、実際にこう書いてみると、3年前の自分からするとずいぶん成長したと感じます。
上に挙げたどれ一つとしてできるものはなく、その意味では勉強を頑張った甲斐があったなと思います。



ただし、ここにきて一つ、足りないものがあるのを気づかせてくれたのが「Twitter」でした。


御存じのとおり、Twitterは140文字以内で自由に自分の意見や気持ちをつぶやいたり、他の方のコメントに返信するSNSの一つです。


私はまだ、始めたばかりなのですが、さて「つぶやきましょう」と思った時、一瞬手、いえ、ほとんどiPhoneでつぶやくので指が止まったのです。

「んっ??ちょっとまって。冠詞はこれでいいの?」
「んっ?これってほんとに数えられない名詞?」
「んっ?前置詞、of それともfor?」

「あー!!!わかんない!」


そうです。考えてもわかるものではありませんよね。
私に一番欠けているもの。ショックなことにそれは、「英語の基礎」でした。


会話については、私たちが外国の方に完璧な日本語を期待しないのと同じように、向こうの方も多少、ブロークンでも理解してくださいますし意思疎通はできます。
しかし、「書く」ということは自分の実力のなさを白日の下に晒し出してしまいます。


気軽な気持ちで始めたTwitterは私に厳しい現実を突き付けたのでした。


ここまで読まれて、「えっ、でも英検って準1級も1級もライティングあるよね」
と思われた方がいらっしゃると思います。


たしかにそうです。準1級ではEメールに対する返信を、1級ではエッセーを書かなくてはなりません。

しかし、この2つはある程度勉強をして対策を練り、訓練することで克服できます。


それに対してTwitterは日常の何気ない一こまを切り取って、自由に言葉をやり取りする、まさにネイティブのコミュニケーションが求められると思いました。

しかし、まさか一言つぶやくためにいちいち辞書を取りだしていたのではせっかくのTwitterの楽しみがなくなってしまいます。そこでTwitter はTwitterならでの楽しみ方として、気軽に思いついたことを、ちょっとだけ英語にも注意しながらつぶやくことにしました。



個人の方だけでなく、ニュースソースやいわゆる有名人の方、英語学習のサイトのフォローをしていますが沢山のことを学べます。


今、覗いたとき目に入ったのはAJEnglish の

"Yemen clerics urge unity government: Influential group demands transitional government with opposition represen..."

とあり、その下のリンクをクリックするとALJAZEERAのホームページに飛び記事を読むことができます。

そしてこの文を打っている間にフォローしている方の "just got off work."


というつぶやきが入ってきたり、見ているだけでも楽しいですし、勉強になります。
最近は、このつぶやき使えそう、というのを見つけたらノートに書きとったりしています。


さて、話題がそれてしまいましたが、Twitterを始めて気付いた自分の「基礎力のなさ」をどうにかしたいと思い、色々な方のブログを見ているうちに「英語上達完全マップ」というサイトにたどり着きました。


拝見して驚いたのは、まさに題名のまま、「英語を上達するための王道」が書かれていたことです。


自分も英検のためにかなり努力したつもりでしたが、「英語上達完全マップ」をやり遂げるにはその何倍もの意志力が必要だと思いました。


今、「これをやりきれば、自分の英語力に自信がもてるだろうなあ」と思い、少しづつ始めようかと計画を練っています。


まずはTwitterで自覚させられた「英作文力のなさ」克服のために「瞬間英作文」を買いに行こうかと思ったのですが、主婦にとってはなかなかいいお値段なのでちょっと迷ってしまいました。


そこで「これまでに買った教材の使い回しができないかなあ」と考えこの2日間やってみたのが、NHK 「100語でスタート英会話 コーパス練習帳」

結構やさしいので2週間ほどで終わらせる予定です。そのあとの教材は、今、色々迷い中です。


「フォレスト」の例文をやっていこうか、それとも一石二鳥を狙って、日本のことに関して説明してある教材を音読とかねてやっていこうか、もう少し難しいものを頑張って最近買ってやり始めたENGLISH EXで進めていこうか、それともお金を惜しまず、「瞬間英作文」をやろうか等々。



音読に関しては、CNN ENGLISHの前半の短い部分をやってみたのですが、これも完全に暗誦するのは結構時間と根気がかかります。もっと統一されたものをやった方がいいのか検討中です。


と、新たに勉強するものを見つけて楽しみ及び苦しみが増えそうなのですが、いつか自信を持ってTwitterでつぶやけるよう頑張りたいと思います。


Twitterでひとつ良かったこと。

趣味や考え方がよく似ているネイティブの方と知り合い、最近よくダイレクトメールのやり取りをし、日によっては1時間以上つぶやき合っています。

同じ興味のある方だと話題があるせいか、話すこと?つぶやくことも楽しくできます。

Twitter,英語学習にも役立ちます。もしまだ始めてない方がいらっしゃいましたら、是非やってみられることをおすすめします。

「英語上達完全マップ」書籍も発売されているようです。とても役立ちそうですのでご覧になってみてください。