打機漏構 | studio LTR

打機漏構

簡易ミックスと音色の仮決めが終わりました。
ただヴォーカルの音色についてはこの先ガラッと変わる感じですけど。

そんでもって今は第二関門の真ん中でジタバタとリフやらメロやらを作りまくってます。
ここで出来たモノのうち、最終的にどのくらい採用するかは今だ未知。
作りまくったけど結局使わなかった、って事もありますんで。
そういえば空の下を作ってたときは、リフとメロを50パターンくらい作って、最終的に殆どボツにしました。
それが完成までに時間がかかった理由です。さぁ今回はどうなることやら・・・。

それとドラムトラックのベロやらピッチやらの細かい調整をしてなかったので、
仮ミックスに合わせてやっときました。
人間が叩いていることを想定してドラムトラックを作る場合、これだけは何としてもやっておかなきゃなりません。

何か音の出るモノを叩いた時、強く叩くと音は大きく、そして音程は若干高く聴こえます。
逆に弱く叩くと音は小さく、そして音程は若干低く聴こえます。
そんな感じのことを考慮して、強く叩いている音を基準に弱く叩いている音のドラムの
ベロシティ、ピッチを下げて調整すると、ただのドラムトラックも生っぽく聴こえます。

ちなみにリズムにもよりますが、「どこを強く叩いていて、どこで弱く叩いているか?」っていうのは
ドラマーが誰であろうとある程度決まった癖が出ます。(ドラムを叩く人は分かると思いますが)
簡単な例だと、ロックドラムの基本ビートの場合はスネアと被らないハイハットの音は少し弱くなる、とか
ドッタンドドタン~というリズムがあったら、ドッタンドタンの太文字のの部分は音が少し弱くなる、とか
そんな感じの話です。(これ以外にも結構あるんですが)

この調整をやるかやらないかでドラムトラックにかなりの差が出ます。
自分の場合、ドラムトラックが出来たらそれを聴きながら脳内ドラムで叩いて調整をしてます。
(これでも自分、一応ドラマーなもんで)

さてさて説明は置いといて、そろそろリフ&メロディメイカーマシンとならないと先が見えません。
糖分確保完了、どんなものが出来るかお楽しみってことで。