砕けそうな
挫けそうな


指先まで
恐怖で痺れて



悪いのは私だね。



叫びは届かない。



いつだって
こっちを向いて欲しかった。




微かな希望すら
今は見えないよ。



もう
嘘は要らない。



救えもしない手を
差し延べるのは



自身を追い込むだけだと



気付いたのは


体言で
気づかされて
解った。