おはようございます。
おおさわです。
世の中、自称「役者」っていう人も含めて、たくさんの役者さんがいると思います。
中には「役者」っていう言葉を嫌って「表現者」とか「タレント」だとか「アーティスト」だとか呼ぶ人も中にはいるでしょう。パフォーマンスアクターだとかさ。
自分ではない誰かを演じるにあたっていろいろ考えることがあるとは思うんですが、なんだかんだいって結局は、その人になるんじゃないかなって思います。
だって人を殺したことも無いのに、殺す役だってある訳だし、宇宙に行かなければならないときもあれば、子供にだって、おじいちゃんにだってならなきゃならない。
自分でその役を「やります」と言った以上、ノーギャラだろうが、高給取りだろうが、それは責任もってやらなきゃならないんですよね。
で、そうなると、推測だとか、勉強だとかでその役をつかんで、演じなければならない。
即興劇とかエチュードとかになるとなおさら短時間で把握して答えを出さなければならない。
そうすると、やっぱり、自分っていうところに落ち着くんじゃないかなと思うんですよ。
やりきりますよね~とか、乗り移ってるかのごとくの芝居でした、とかっていうのは、でもやっぱりその人なわけで。
なにがいいたいかというと、だからこそ、自分を出すための毎日を送るべきなんじゃ ないかなってことです。
自分の中の自分をもっともっと増やす旅。それが日々生きる思考じゃないでしょうか。