立ち食いうどんの快楽 | Litmus毎朝更新!現代へのリトマス試験紙

Litmus毎朝更新!現代へのリトマス試験紙

多種多彩なライター陣が、リトマス試験紙のように、いろいろな話題を提供します!
世の中に試して行こうというブログです。

ご意見、ご要望は、frsc.hq☆gmail.com まで!
(☆を@に変えて送信してください)

立ち食いっていうと、東京の人はみんな「そば」を思い出すのだろうが、僕は「うどん」なのである。

駅の近くには絶対立ち食いがある。
最高である。

店内に入る。
券売機を探す。
食べるメニューは決めている。
「天玉うどん」
天ぷらと卵が入っていて、バランスがいい。
場所によっては、天ぷらうどんを頼んでから、別で卵を押さなきゃならないから要注意。

券をカウンターに出す。
おっちゃんが「うどん?そば?」って聞いてくるから間違えずに「うどん」と頼む。
そうするとたいていのおっちゃんは、ちょっと嫌な顔をする。なぜならうどんは湯がく時間がちょっとかかるからだ。

それにめげてはいけない。

うどんを湯がくと、あたためた椀にうどんが入る。
そこにさらりと出汁が入り、天ぷらが投入。
ねぎ、わかめなんかが入った後に卵をカパっと。

最高の状態で「お待ち!」

カウンターはできれば立ち食いなのだから立ちで食うべき。
座るなんてもってのほかである。

僕は最初に卵をすすって、口の中をリセットする。
そのあと、おもむろに七味を4回降り入れ、食する。

最高。

最近、立ち食いでも女性を見かけることが多くなった。
先日、牛丼の松屋で食べていたら両脇がいつのまにか女性だった。

そうするとちょっと気にしてしまう。
それは僕だけ?