聖子のちょっとした人生のコツ

聖子のちょっとした人生のコツ

何でもコツじゃないですか!人生でもうまくいきるコツが有るはず!

Amebaでブログを始めよう!
社会人になって2,3年目の頃にお付き合いしていた彼が、とても偏食な人でした。

デートでお食事に行っても、食べられないものが多く、恥ずかしい思いをすることもよくありました。焼き肉や焼き鳥など、単品で頼めるものは問題ないのですが、たまに奮発しておしゃれなコース料理を食べる時などが困りました。

コースに組み込まれている食材を抜いてもらうこともできず、私だけきれいに完食して、彼のお皿には嫌いな野菜が残っていたりすると、せっかくの楽しい雰囲気もぶち壊しです。

たまに、苦手な食材は何ですか?とサービスの方が聞いてくださることがあるのですが、あまりに苦手が多すぎて苦笑される始末でした。本人も、自分が偏食であることは十分自覚しているようでしたので、責めることもできず、食事なしのデートを考えるだけでだんだんうんざりしてきました。二人の関係まで微妙になってきてしまったので、ある日、思い切ってこの事を切りだしてみることにしました。

彼自身の事はまだ好きだったので、もやもやした思いを抱えたまま関係が悪くなるのは嫌だったからです。

それで私が取った方法は、半年間のデートの間は、私が頑張ってお弁当を作るというものでした。

結婚したとしても、旦那 偏食でなやむ奥様方は多いようで、どのみち解決しなければいけない問題です。

この半年で、あまりに無理があるようなら、残念ですがお付き合い自体を見直そうと決めたのでした。

その代わり、半年間はちゃんとお弁当デートのためにかなり努力をしました。

私の手作りのお弁当ですので、彼もむげに断れない気持ちもあったようです。最初は野菜少なめのお弁当から始めたり、天ぷらなどの食べやすい形で一つ一つ克服していきました。

ピーマンやニンジンは割と早めに克服できたのですが、ブロッコリーがなかなか難関でしたね。そもそもお弁当に入っているブロッコリーは青臭さが余計に鼻にくるんですよね。結局、ブロッコリーは多めにみてあげることにして、大体の野菜をクリアすることができたので、無事お付き合いを続けることができました。

その頃には外食にも大分慣れてきて、残すことも少なくなってきていました。手作り作戦は上手くいったなと思います。