Patient Number 9
キタ――(゚∀゚)――!!
オジー史上かつてない豪華なゲスト陣がこの新作に華を添えている。
ジェフ・ベック、エリック・クラプトン、マイク・マクレディ(パール・ジャム)、ロバート・トゥルヒーヨ(メタリカ)、ダフ・マッケイガン(ガンズ・アンド・ローゼズ)、クリス・チェイニー(ジェーンズ・アディクション)、チャド・スミス(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)、
そして数多くのオジーのアルバムとツアーでギターのポジションを担ってきたザック・ワイルドの3作ぶりの復帰や生前最後のレコーディングになった故テイラー・ホーキンス(フー・ファイターズ)、さらには、オジーのソロ作品にはこれが初参加となる盟友トニー・アイオミ(ブラック・サバス)と、
まさにオジーでしかあり得ないギター・レジェンド、スター・ミュージシャンたちがオジーに敬意を表してここに結集した。
プロデューサーには「相性が抜群に良かった」とオジーが絶賛するアンドリュー・ワット(21年グラミー賞「最優秀プロデューサー賞」受賞)が再び起用されている。このラインナップだけを見ても、オジーの音楽的魅力がヘヴィ・メタルの枠を優に超えていることがわかるだろう。“全てのロック・ファン必聴”とはこのことだ。
あああああ
オジーの隣で
ザックがギター弾いてるぅぅぅぅぅぅ
( ;∀;)
(1曲目がカラオケなのは、新曲ということで許してあげて)
しかしまあ、、、クラプトンもジェフ・ベックも、そしてもちろんザックもトニー・アイオミも、
相変わらず聞いたら一発でわかる
「唯一無二」な音、フレーズやなぁ。。。(パールジャム?あんまり知らんねん。ごめんw)
クラプトンの曲なんて「クリームやん!」って思ったし(笑)
もうね、口パクでもいいから
ザックと日本に来て!お願い!