#010 ネタ釜の基準 PF | 暇迅庵

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学生時代の趣味の欠片です。

こんばんは。

今回は僕が言う”ネタ釜”の基準について書きたいと思います。

*EF65-1000(PF)
・1036・1037号機

98レ@南越谷

前面にルーバー付き、ブロックプレート、PS17菱型パンタを装備した初期型です。

・1041号機
国鉄色で切り抜きプレート。いわゆる原型に近い釜です。現在は1休がかかっています。今度の大宮解放で展示されるようなので、撮っておきたいです。

・1061号機

76レ@新小岩操~金町
永らく黒磯で一休がかかっていたのですが、復活しました。前面が青・側面が白+青文字というまさに異色の釜です。


・1089号機

2078レ@南流山

通称センパック。淡緑色、紅葉色プレート、蛍光灯カバー跡のある機関車です。写真はまだ田端代走が始まる前の写真です。

・1101号機

8685レ@三郷

元東日本所属の機関車で、ブルトレなどを牽引していました。白プレ+エッチングプレートなんて、ナンバーが見えづらくてしょうがない。

・1118号機

****レ@西浦和

通称ゲッパ。元スーパーエクスプレスレインボーの牽引機。側面にはEF81-95と同様に大きくEF65というロゴが入っています。

・1119号機

1091レ@金町~新小岩操

現存する貨物機のPFの中で唯一国鉄色+クリームプレートに機関車です。
・1121号機

5593レ@東川口
現存する2つの国鉄色+青プレの機関車の片割れです。この1121号機は前面と側面のプレートを入れ替えたため、側面はクリームプレートです。

・1122号機

5593レ@南浦和
現存する2つn(ryこの1122号機は側面も青プレートです。

・1127号機

4094レ@栗橋~東鷲宮
言わずと知れたカラシ扉の広島更新機です。


・1139号機

****レ@越谷レイクタウン
検体番号ロクゴウ1139号・打ち止め、PFのラストオーダーラストナンバーです。普通の2色更新赤プレなので、あまりネタと言われないですがラストなので僕的にはネタです。

まずは、一番好きなPFについて、書かせていただきました。

To be continued