昨日は落ち込んでみてた。 Part.2
またまたここに来るのに時間が空いてしまった。
仕事が忙しいと言うよりは体力的に限界だったみたいで、ネットにPCを繋ぐ時間さえ取れなかったと言うのが本当のところ。
今日で忙しかった仕事も一段落。また火曜日からは忙しい日常が始まるけれどとりあえず明日はちょっとだけお休みできそうな気配。
疲れが溜まっていると注意力も散漫になるし、仕事にミスが起き易いようで、これ以上のミスをしないために休みを取ることにしました。
題名にもあるように、昨日またミスをしちゃって・・・。こんなに短期間でミスを連発したのは初めてのことなので自分自身が許せない。(10/23の"昨日は落ち込んでみた"を参照のこと)
仕事でのミスって、どんな仕事であってもtak.の思考で言えば許されないことで・・・お金を貰っている以上決してミスはしちゃいけないものだと思う。ミスをしないように気を張って努力して仕事するのは当然のことであり、その努力はして当たり前。むしろ、なんで仕事中に気を抜いたんだって自分を責めている現状。
誰しもが同じスタンスで仕事に望んでいるわけではないけれど、とりあえずtak.は今の職種においてはミスは致命的だと思ってる。
tak.の仕事って要するに一発勝負の仕事場で挽回が効かない。同じ人たちとの交流っていうのはほぼ100%ありえないような仕事で、そんな中でその日1日のわずか数十分しか一緒に居ることのできない人達からギャラを貰って仕事しているのにtak.は昨日ミスをした。それは、駄目だろうと思う。
人として、全ての仕事を同じように完璧に行うことが難しい、むしろ無理だと言うこともわかってる。でも、tak.が昨日しなくちゃいけなかったことはそのミスを誤魔化して目立たないようにすることで・・・それすら出来なかった昨日のミスは本当に致命的。
ううん、誤魔化すために敢えてそのままにしたのだけれど・・・あそこで誤魔化したらきっと「間違えました」って言うようなものだからと思ってとった手段だったけれどそれすらが判断ミスだったかもしれないという事実が重く圧し掛かってくる。
案の定、来週の仕事をキャンセル→変更れた。それがいい意味でのキャンセル→変更なのか悪い意味でのキャンセル→変更なのかの判断がtak.自身では付かないというのも精神的にキツイ。
昨日ママにふと言われた。
「そんなに些細なことでそこまで落ち込むなら仕事変えれば?」
って。
でも、tak.この仕事が好き。
辛いことも多いけれど、ギャラも凄い低いし、はっきり言って割に合わない仕事だけれどこの仕事が本当に好きで仕方ない。
この頃はっきりしたのだけれど、結局、どんなに理不尽なこと言われても辞めれないくらいこの仕事が好きだからしがみ付ける限りしがみ付いていたい。
ママにも
「今すぐには絶対やめない」
と言い切った。その時は経済的なことを理由に挙げたけれどそれ以上に
好きだから辞めたくない。
と言うのが本音なんだ。
好きなことを仕事に出来たわけじゃない。始めた仕事を好きになれただけのことだけれど、それって凄い幸せだと思うし、実際tak.は今の仕事に関しては幸せだと思うから・・・。
だから、辞めたくない。
tak.を小さい頃から知っている人に
「まだまだ、いろんなこと経験するから、心を大きく持ちなさい」
と言われ続けてる。
「もっと大きな心で、ぶつかってきたことに対応しなさい」
と言われ、
「tak.ちゃんは絶対に大きくなれるから大丈夫。自分に自身を持ちなさい」
と言われてきてる。
tak.はその私にとって大切な、おばあちゃんみたいな人が言ってくれているように全てにおいて自分に自信が持てないし、器が今はまだ小さすぎると思う。許容量が狭すぎるというか本当に小さいんだと・・・。
もっと広い心でゆったりと物事を捉えられるようになりたいのにそれが出来ない。
仕事が忙しいと言うよりは体力的に限界だったみたいで、ネットにPCを繋ぐ時間さえ取れなかったと言うのが本当のところ。
今日で忙しかった仕事も一段落。また火曜日からは忙しい日常が始まるけれどとりあえず明日はちょっとだけお休みできそうな気配。
疲れが溜まっていると注意力も散漫になるし、仕事にミスが起き易いようで、これ以上のミスをしないために休みを取ることにしました。
題名にもあるように、昨日またミスをしちゃって・・・。こんなに短期間でミスを連発したのは初めてのことなので自分自身が許せない。(10/23の"昨日は落ち込んでみた"を参照のこと)
仕事でのミスって、どんな仕事であってもtak.の思考で言えば許されないことで・・・お金を貰っている以上決してミスはしちゃいけないものだと思う。ミスをしないように気を張って努力して仕事するのは当然のことであり、その努力はして当たり前。むしろ、なんで仕事中に気を抜いたんだって自分を責めている現状。
誰しもが同じスタンスで仕事に望んでいるわけではないけれど、とりあえずtak.は今の職種においてはミスは致命的だと思ってる。
tak.の仕事って要するに一発勝負の仕事場で挽回が効かない。同じ人たちとの交流っていうのはほぼ100%ありえないような仕事で、そんな中でその日1日のわずか数十分しか一緒に居ることのできない人達からギャラを貰って仕事しているのにtak.は昨日ミスをした。それは、駄目だろうと思う。
人として、全ての仕事を同じように完璧に行うことが難しい、むしろ無理だと言うこともわかってる。でも、tak.が昨日しなくちゃいけなかったことはそのミスを誤魔化して目立たないようにすることで・・・それすら出来なかった昨日のミスは本当に致命的。
ううん、誤魔化すために敢えてそのままにしたのだけれど・・・あそこで誤魔化したらきっと「間違えました」って言うようなものだからと思ってとった手段だったけれどそれすらが判断ミスだったかもしれないという事実が重く圧し掛かってくる。
案の定、来週の仕事をキャンセル→変更れた。それがいい意味でのキャンセル→変更なのか悪い意味でのキャンセル→変更なのかの判断がtak.自身では付かないというのも精神的にキツイ。
昨日ママにふと言われた。
「そんなに些細なことでそこまで落ち込むなら仕事変えれば?」
って。
でも、tak.この仕事が好き。
辛いことも多いけれど、ギャラも凄い低いし、はっきり言って割に合わない仕事だけれどこの仕事が本当に好きで仕方ない。
この頃はっきりしたのだけれど、結局、どんなに理不尽なこと言われても辞めれないくらいこの仕事が好きだからしがみ付ける限りしがみ付いていたい。
ママにも
「今すぐには絶対やめない」
と言い切った。その時は経済的なことを理由に挙げたけれどそれ以上に
好きだから辞めたくない。
と言うのが本音なんだ。
好きなことを仕事に出来たわけじゃない。始めた仕事を好きになれただけのことだけれど、それって凄い幸せだと思うし、実際tak.は今の仕事に関しては幸せだと思うから・・・。
だから、辞めたくない。
tak.を小さい頃から知っている人に
「まだまだ、いろんなこと経験するから、心を大きく持ちなさい」
と言われ続けてる。
「もっと大きな心で、ぶつかってきたことに対応しなさい」
と言われ、
「tak.ちゃんは絶対に大きくなれるから大丈夫。自分に自身を持ちなさい」
と言われてきてる。
tak.はその私にとって大切な、おばあちゃんみたいな人が言ってくれているように全てにおいて自分に自信が持てないし、器が今はまだ小さすぎると思う。許容量が狭すぎるというか本当に小さいんだと・・・。
もっと広い心でゆったりと物事を捉えられるようになりたいのにそれが出来ない。