これは、
”認知症とみなされていたある老人の遺品から見つかった詩”だそうです。
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私のおばあちゃんは92歳で、
認知症ではありませんが、
いまでも彼女の中にいる少女の一面が大好きです。
私の母は62歳ですが、
最近、母がしてきた恋愛の話や、若い頃と今の違いなんかを聞いて、会話を楽しんでいます。
母としての表情とはまったく違う空気感になるので、
親友みたいで大好きです。
私の父は69歳で他界しましたが、
生前は、ひんぱんにお茶しながら初恋の話やお母さんとの出会いや、浮気がバレてやばかった時の話や笑、
親子の会話とは言えないような会話を楽しんでいました。
だから、母も知らない父の一面を、わたしは知っています。
よく視てあげれば、わかる。
たくさん聴いてあげれば、知れる。
年齢で差別化することでは、
人の本質には気づけません。
介護に従事する方は、自分の血縁とは関係のないご老人のお世話をしてらして、本当に素晴らしいと思います。
しかし、ハッキリ言ってしまえば、
あくまで”他人”ですから、本当の意味での心のケアまでは、決して出来るものではないのではないでしょうか。
他人だからこそ、割り切って接せられるメリットもありますが、
この詩を読んで、それだけでは、なかなか難しい課題だと思いました。
そこをクリア出来るのは、やはり”本当に愛している誰か”の言葉やふれあいなのではないでしょうか。
2016年の宇宙からのエネルギーは、
メインテーマが『愛、対極するものの調和、現実と理想の統合』などとなっています。
今、大切な人に大切だと伝える時です。
今、会いたい人にはたくさん会う時です。
今、すべてが”正しい位置”に戻ろうとするチカラが、
すごい速さで働いています。
では、なにが、正しいのか。
それは、あなたが、感じ知っている通りです。
体裁とか、立場とか、そんなことではありません。
”でも、実際はそうは言っても…”
誰にもそんな感じの言い訳がつきまとう過去だったでしょう。
今後は、
自分自身がどうしたいかを最優先すればするほど、
最終的にはちゃんと周りも幸せに向かう、
そんな次元に来ています。
本来の姿。自由意志と責任の両極の統合。
”集団”から”個”へ。
”カタチ”から”キモチ”へ。
”義務感”ではなく”真中の愛”で。
すべての人がもし、
自分が本当に大切にしたいと思う相手を、
本当に大切にするならば、
すべてのバランスは自然に整えられ、
先ほどの詩のおばあちゃんのような気持ちを感じながらこの星を去る方はいらっしゃらなくなるのではないかなと、そんなことを感じながら。
いつのときも、愛であるように。感謝。
